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2. これってモラハラ?

モラ夫の性格を変えられる?『変えたい!』を貫こうとした結果は?

更新日:

『夫の性格を変えたい!』

そう思ったことのあるモラハラ被害者は多いのではないでしょうか?

だって、ほんと性格悪いんですもの…。

 

自分の身を守るためにも、相手の性格をなんとかまともにしたい…

モラハラと自覚させて、ダメなこととわからせたい!

…と考えるのは誰でもあることだと思います。

 

でも…どうやれば夫を変えることができるのか…

 

いろいろ試して、みなさんも苦しんでいるかもしれませんね。

今回は、私が自分のため・夫婦のため・夫を変えるため

やってみたことをご紹介します!

 

夫のすべての言動にイライラ!どうしても夫の性格を変えたい!

わたし
なんでこんなに性格ねじ曲がってるの?!

と、信じられないくらい性格が悪い夫に悩んだことありませんか?

 

モラハラな夫の恩着せがましい発言や、私の人格を否定する暴言

理解不能な屁理屈を言われるたびに、イライラすると同時に不安やショック・恐怖もありながらも、

わたし
どうやったら夫を変えられるのか…夫を変えるために何をすべきか?

と、冷静にモラ夫の性格について考えている自分もいて…。

 

モラハラに気づかせることができたら、わかってもらえるんじゃいないか?

夫の性格さえ変えることができれば、モラハラを終わらせられる…

おかしいのは夫だから、変えるしかない!

…と、夫の歪んだ性格を変えることばかり考えていました。

 

誠心誠意、向き合って話し合えば、人間なんだからきっと伝わるはず…

昔は優しかったんだから、わかってくれるはず…

そんな期待もあったのかもしれませんが、現実はそう簡単ではなく…。。

 

でも!あまりに理不尽だし、言われっぱなしで悔しいし!!

夫の言い分も説教も態度も、もっともらしい感じにしてるけど、おかしいのは夫!

合わせる必要もないし、変わる必要があるのは夫!!

 

『負けたくない・打ち負かしたい!』という、私のプライドもありましたが。

 

モラハラ夫に傷付けられ、毎回合わせてきた私。折れても折れても納得のいかないことが多すぎるんですもの!!

夫に自身の性格の悪さをわからせるための戦いだったのかもしれません。

演技派モラハラ夫の嘘の「優しさ」に騙されないで。

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【失敗談】モラ夫の性格を変えるために私がやってみたこと

夫の性格を変えるのは容易なことではありません。

(て言うより、ほぼ無理だと思っておいていいかも…。。)

 

そんなこともつゆ知らず…

私もあの手この手でやりましたけど、失敗のオンパレードでした(苦笑)。。

間違った出方をしてしまい、モラハラを悪化させていただけのことも…。

期待した私が甘かったんですよね。モラ夫に普通の人のリアクションは期待できないのに。

 

ちょっと、私がやらかした失敗談をご紹介します。

もし、あなたもこんなことしていたら…その努力は、夫を変えるどころか、

モラハラを悪化させてしまっているだけの危険があるので、

ただちに!やめてください。。

 

モラ夫にわからせて変える!『おかしい』ことには徹底反論!

『あなたの言ってることはおかしい!!』

と…どう考えても屁理屈でしょ…ってことは、とことん正論を言い返して戦ってました。

 

だって、自分を守りたいじゃないですか?!

黙っていられない内容だってありますもん。こちらにも心がありますから。

あまりにモラ夫がむちゃくちゃ言ってるのに、怯んで言われっぱなしだと思われたくないし!

 

どういう考え方をしたら、そうも自分に都合のいいように解釈できるのか?

いつも疑問に思ってました…。すごいなこの人って。もちろん、悪い意味で。

 

夫の曲がった思考を根本的にたたき直したい!

そう思い、おかしいことはおかしいと言い返すようにしました。

 

しかし!基本的には惨敗!!

侮るなかれ!モラ夫の性格の悪さを!!

 

言い返した分の100倍の屁理屈や暴言、俺様発言の応酬です。

屁理屈に屁理屈を重ね、こちらが黙るまでむちゃくちゃなことを言ってきます。

まさにああ言えばこう言う論点をすり替えてでも、私を攻撃する始末。

なんてったって口が達者!残念ながらクチで勝つのは無理!

 

夫に都合の悪い、確信をついた私の発言があると、今度は無視

 

今考えたら、私の言葉なんて夫はそもそも聞く耳もってないんですよ。

どれだけ反論しても伝わるはずはなくて、夫としては私を言い負かしたいだけ。

この状況のお互いの心って、反発し合ってるんです。

 

わたし
自分を守るためにも気づかせたい!言われっぱなしは嫌!
俺を責める気?俺のことを否定するやつは許さない!
怪獣モラオ

…こんな感じ。そもそも夫は自分に否定的な意見が大嫌い!!

そんな人にたてつくんですから…

 

たとえどんなに無茶苦茶な理論であろうが、夫なりに、

彼は彼で自分を守っているだけなのですよね。私も自分を守りたいわけで。

思考ややり方は違えど、お互いに自分の考えで自分を守ろうとしているだけなんです。

夫の性格を考えれば、夫を否定するような発言や対抗をする策はNG!

 

これでまた、夫が口で勝ってしまうと、今まで以上につけあがらせる結果が待ってました。

不機嫌なモラ夫を怖いと思ってない?屁理屈こねる赤ちゃんと思えば…

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『恩着せられること』は自分でやる!…さらに酷い嫌がらせが?!

俺の稼ぎで生きられてるんだぞ!…モラ夫の恩着せといえば、これですよね。

その金銭的な恩着せは、たとえ相手が我が子であろうとも、

誰のおかげで学校行けてると思ってるんだ!自立するまで親に文句言うな!

という始末でした。これでは個性は育つわけはなく。

モラハラの子どもはモラハラ…これを痛感していました。

 

モラ夫がこのような恩を着せる理由はシンプル、恩を着せることで従わせることができ、自分を賞賛するように仕向けられるから。

だから恩を着せられかねないことは、自分でやるようにしていたんです。

抑圧されるくらいなら、自分でやって、何も言われない状況にしてやればいい!って。

 

これも適当にスルーしていたらよかったんでしょうが…

言われない・言わせないようにしていたことが、夫の逆鱗にふれたようで…。

 

この抵抗に対する夫のリアクションには2パターンあって、

夫の受け取り方

  1. 言われないように気を遣ってるんだな。よし、俺の言いなりだ!
  2. 生意気に反発か!?気に食わない!もっとキツイ抑圧をしよう!

…って、どっちになってもモラハラを悪化させる結果になるんです。

 

私の場合はどっちもありました。

 

怪獣モラオ
俺の言うことがわかっただろ!

と相変わらずの上から発言もされましたし、

 

私が言われないようにやっている姿を、気持ちよくないと思い、ムカついた様子の夫は、逆切れ!

これまで以上のキツイ仕打ちも受けました。

 

たとえば、自分で稼いだお金で好きなものを買った時は、

怪獣モラオ
そんなもの買って!要らないだろっ!
自分で働いて買ったんだし、言われる必要ないでしょ?
わたし

なんて言おうものならば、またまたお金の抑圧!

怪獣モラオ
だったら、もう俺のキャッシュカードもクレジットカードも全部返せ!

…と。。自分で稼げるというなら、俺の金はお前に渡さない!ってさ。

 

金銭的な私の自由=夫の最大の武器を奪い取る行動だったのですね…。

いずれにしても、夫の呪縛を抜けようとする私の行動が許せないってこと。

夫は私の自由を許せないって結果には変わりないんです。

言われないようにしても結局ダメで、モラハラを加速させただけに終わりました。。

 

怒っていることを『態度』で示す!仕返しをしてスッキリしたい!

夫に仕返ししてやりたい…

これ、モラハラ被害者の本音ではないでしょうか?

私もいつかギャフンと言わせてやりたい!って思っていました。

 

だから、私は態度で怒っているのを出したり、口をきかないようにしたり、夫の落ち度を攻撃したり…。

私がいなくなって困れば良い!!と家出のような抵抗をしたり。

先に言いますが、これらはやるべきではないことでした。

モラ夫にかかれば、これらの抵抗はすべて…モラるための恰好の材料にされてしまうんですもの。

なぜかわかりますか?

 

そう、これってモラ夫がやってることと同じことだからなんです。

というか同じ土俵で争おうとしていても、モラ夫には響かないのに…。

 

だって、モラ夫のマインドははいつも正しい』だから。

屁理屈王子にこちらも同じような仕返しをしても、伝わるわけがない。

揚げ足を取られて、これまた私の落ち度のように言われるだけ!!

 

口をきなかいようにしていたら、

怪獣モラオ
子どもみたい。バカじゃないの?!

と言われるだけ。怒っている態度をしていたら、

怪獣モラオ
なに怒ってんの?感情のコントロールもできないなんて情けない!

と言われる始末で…今後ことあるごとに、

その時の妻の抵抗の態度を根に持ってネチネチと、攻撃材料にしてきます。

 

つまり、夫に責められる原因を自ら作り出してしまっているだけだったんですね…。

 

モラ夫の性格を変えるのはほぼ不可能?!モラハラの実態とは…

モラハラパーソンがどうやって出来上がるのか、ご存知でしょうか?

それを正しく理解できていれば、

モラ夫を変えるのは限りなくゼロに近いほど不可能と気づけるかもしれません。

 

私自身、どうしたら夫を変えることができるかに囚われていました。

色んな作戦を試してきたものの、散々な返り討ちに遭ってきたわけですから。

モラハラに面と向かって立ち向かうということが、どれだけ大変危険なことなのか…

それに気づけた内容を、少しここでシェアしますね。

 

モラ夫を変えたいと思っているのであれば、きっと役に立つと思うので♪

参考記事

うちの義母は…モラハラ夫を作り出す母親の3つの特徴とは?

続きを見る

 

本人が生きづらさを心底『自覚』しなければ変わることは無理?!

モラハラって、自己愛性人格障害という、心の病。

(自己愛性人格障害の詳細はこちらを確認してみてください♪)

 

これ、ほんとに根深くて…。小手先の対応でどうにかできるものではありません。

なぜなら、モラ人間完成までに長い歳月をかけているわけで…

 

根本的には育った家庭環境が原因で、夫なりに自分を守るため・保つためにそういう人格になっただけ。

つまり、本人がそういう生き方を選択したってこと。

だから、本人がその原因に気づかない限り無理だし、その当時の夫の家族・夫でしか解決できないんですよね。

 

このTweetのとおり、問題は過去にあるのに、満たされない心の矛先が、

❝自分(夫)以下と思っている人❞に向けられ、しいたげられているだけ。

 

繰り返しますが、夫が自分を守るために自らやっていることなので、本人が気づかない限り無理。

 

なんですけど!!

本当の自分を直視するのが怖いから、やっているわけですよ?

 

怪獣モラオ
自分が正しい・自分は大切になれるべきなんだ!

そう思っていないと自分を保てない、つまり、自分に否定的な意見をする人や、不快にさせることをする人なんて、

言語道断、許せるはずがありません!

 

自分は正しいと思っている人が、自分を正そうとするはずないんですよね。。

どこかで夫自身が、生きづらの闇に心底気づくきっかけがなければ。

 

きっかけといっても…相当な挫折や精神的衝撃なくらいの、

人生観が180度変わるくらいのことじゃないと無理。

それほどのことが起こらないと、気づけない心の持ち主なのですから…。

 

モラハラパーソンのメンタルを学ぶことでストレス軽減に?!

どうやっても無駄!そうわかって、割り切れた部分がありました。

 

相当なことがない限り…しかも本人が気づかない限りどうしようもない。

❝夫以下の人間❞として扱われている以上、何をやっても自分が疲れるだけですからね。

 

向き合おうとするほど、モラ夫の思うようにコントロールされて、

自分の心まで壊されていくんだったら、直接的に戦っちゃいけないと気づけて。

これまで気負いしていた部分がありましたが、肩の力が抜けて、

自分を守ることや、間接的にモラ夫に気づかせることにフォーカスするようになれたんです。

 

それだけでも、かなり自分の負担・ストレスが軽減できて、楽になれました。

いい意味で開き直れたんですね!

 

ココがポイント

自己愛性人格障害の人は、本人が心底自分の心の問題を自覚しない限り変わることはない!しかも気づいても簡単には変わらない。可哀想な人だと思うこと!

 

変えることが不可能とされる理由を考えてわかった『気付き』

モラハラを学んでいくつかの『気付き』がありました。

 

モラハラ夫を変える、この発想自体が間違えていたんです!

わたし
夫に気づかせて、変えるしかない!

これこそが悪化する原因でした。

 

気持ちはとーってもわかります!日々モラ夫に嫌な気持ちにさせられているんですもの!

『変えたい!わからせたい!気づかせたい!勝ちたい!言い負かしたい!』

って感情は出てくると思います。

 

でも、それこそが夫の思う壺で、やればやるだけ相手は『勝ち』にきます。

やればやるだけ、妻を無下に扱う要素にしてしまうんです。

そんな負のスパイラルに陥らないための『気付き』について少しお伝えしますね。

確信です!モラハラ夫の性格は変わらない~体験談あり~

続きを見る

 

気付き①夫婦であっても夫の性格を変える『責任・義務』はない

夫の性格を変えるのは私の使命!

そのくらいに思っていた部分もありました。

 

でも冷静に考えてみると、夫の心を治療するのも変えるのも、妻の役目ではありません。

結婚した以上、夫に対する責任は自分にもあると感じているなら、そんな重荷を自ら背負わないでください。

 

私の場合、意地になっていたのもありますが、夫が他の人とトラブルを起こすたび、

外面が良いモラハラ人間でも、自分以下と思っている人とトラブルを起こしてました…)

私が後始末・尻拭いをしないといけないと思っていました。

 

わたし
夫婦である以上、私がこの人を変えないといけない

…あと、昔は優しかったし、今は仕事が大変でストレスが溜まっているだけだろうと考えて、

わたし
今、我慢して受け止めてあげるのは妻の義務だ!

と考えている一面もありました。

 

 

でも、夫への責任も義務も妻にはない。

そう気づいたら、自分を責める必要もないし、夫と過ごすことへのプレッシャーを感じる必要もないと痛感しました。

夫婦だからって仲良くしないといけないわけでもないし。

 

意地になって負けたくないと戦う必要はない、どうなるものでもないと気づいたんです。

モラ夫があんな性格なのは、私のせいでも仕事のストレスのせいでもなく、本人の心の弱さが原因。

周りがどうにかできることではないのですから。

 

わたし
結婚前はこんなんじゃなかった…結婚しておかしくなった…

と思って自分のせいと感じるかもしれませんが、結婚する前からなにかしら前兆もあったのと、

結婚してから本領を発揮するのも、モラハラ人間の特徴ですしね。

 

頑張る必要もない、夫の言葉に自己嫌悪に陥る必要もない、受け止める必要もない。

そう思うと、少し気が晴れました。

 

気付き②モラハラパーソンでなくても『人を変える』のは無理

ありきたりな言葉ですが、そもそも人を変えるなんて無理なんです。

 

誰にとっても。相手が誰であっても。それが夫・家族、もしくは、

モラハラ人間・悪いたくらみをしている人であろうが、落ち込んでいる人だろうが…。

人を性根から変えるなんてそもそも無理。

 

本人にとって正しいことを変える、おかしいとわからせるなんて不可能!

 

でもモラハラって、その支配関係の深さや年月の長さと共に、

被害者の健康な思考や精神もむしばんでいくので、すでに

わたし
もう、変えるなんて諦めているし…私が合わせていくしかない…

という心境にまでなっている方も多いかもしれません。

 

私も諦めと、モラハラへの怒りが入り混じっていましたし…。

そうなんです、大人だから我慢しないといけないって思っていたり、

相手を変えて環境を変えようとしたりしていたのですが、

わたし
人を変えようとすること自体、しなくていいことなんだ!

と思ったら、結婚生活の我慢も、変えようと頑張ることも、

自分で自分を苦しめていたんだと気づけたんです。

 

私が夫の性格に振り回されること自体がナンセンス。

どーでもいいや、相手にしなくていいんだと思えました。

 

気付き③モラ夫を変えることに必死なのは『共依存』の証だった

夫中心の生活になっている、それこそが共依存でした。

 

夫の一挙一動・発言に傷ついたり、ムカついたり、勝とうとしたり、認められようとしたり…

それらもすべて、私からモラハラトラップにハマりに行っていただけ。

 

モラハラに反応して、精神的に苦しくなるのも、真に受けているのがダメだったんです。

『愛』の意味を間違えていたんでしょうね。夫だけではなく、私自身も。

相手はそもそも、取り合う気もなく、私を見下しているのに…。

 

夫への存・夫からの洗脳・夫への執着・中毒・引き寄せ…

表現としてはどの言葉であったとしても、

自分からモラハラ悪化に協力しているってことに気づけたのが一番の救い!

 

モラ夫に心を支配されているからこそ、負けたくないと思っていたわけで、やばい人から逃げるという選択肢を、見落としていたんです。

モラハラされやすい人間だった、共依存だったから、

夫の嫌味にいちいち反応していたということに気づけました。

 

モラハラのからくりに気づけるので、ぜひチェックしてみてください!

「夫婦の共依存」の仕組みを知り克服できる私になる!

続きを見る

 

試す価値あり!モラ夫の性格を変えるための『ヒント』とは?!

直接的に手を下そうとしない。

これが夫を変えるヒントだと思います。

 

直接ちゃんと話し合いをしようとしても、夫は私を言い負かそうとしかしていませんし。

だから、個人攻撃になるようなやり方はタブー!

本人をもろに否定・不快にさせるリスクでは不要!『婉曲的に・間接的に』がポイント!

自分に火の粉が飛んでこないで、夫をつつく感じです。

 

実際にやってみる価値のある方法を解説しますね!

 

ヒント①例え話など外堀から『モラハラ』の話で夫に気づかせる

あなた、モラハラしてますよとは本人には言わない、あなたが悪だという攻撃になってしまうから。

 

そうではなくて、たとえば、

わたし
〇〇さんの奥さん、こんなことされてるんだって。それって最悪だよね!

と、他の人の話でモラハラに該当して、かつ、自分にもかすっている程度の内容の話題をしたり、

味方になってくれそうな人や、理解してくれている人がいるなら、その人に協力してもらって、他の人からモラハラについての話題をしてもらったり。

その上で、周りからモラハラについて悪い意見をあげてもらってみたり。

 

わたし
こういうことする人って自己愛性人格障害っていうんだって。

と、夫の話じゃないというスタンスで、同様なケースを悪く言ってみる。

 

あるいは、世間体を気にする夫の性格を利用して、外堀から

『こういうことするやつって最悪!』という意見をあげてもらう。

 

周りから客観視させるように仕向けるっていうんですかね。

個人の性格をダイレクトに指摘するのは通用しないのですから、気付くきっかけを周りの意見を通して与える。

モラ夫に少し考えさせる作戦です。

 

すぐに効果を期待するんじゃなくて、ちょっと夫にひっかかりを作る程度。

心に小さくつめ跡を残す感じで。

 

言葉にはしないでしょうが、夫自身に

怪獣モラオ
あれ?それって俺に当てはまるかも…

と考えさせることができたら、それでOK。

 

側面から夫に心当たりがあるように察知させるのが狙いです。

自己愛の塊の夫にモラハラだと気づかせたい!私が試した事と結果は?

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ヒント②モラ夫の『発言』を利用する!言い返し方で気づかせる

モラ夫の心を誘導しましょう。

言われて不快だと思った言葉を、言われた直後にそのキーワードを含めて言い返すんです。

 

ケンカ腰とかではなく。

夫の発言で、『言ってることおかしいよ?』って時ありますよね?

それを利用して、『あなたこんなこと言ってるのよ?』ということに気づかせるんです。

言った直後に同じことを言うことで、つめ跡を残す効果が期待できます!

 

怪獣モラオ
もっとできる嫁が良かった!

と、人格を否定する発言を言われても、平然と、

もっとできる嫁が良かったんだ?!
わたし

とサラッと言ってそれ以上、夫に何を言われても、ふーんって反応しかしないでOK!

(心の中では、『そんな嫁と結婚したのはあんた。つまりあんたにも責任あるんよー!』って思いつつ笑)

 

怪獣モラオ
なんでこんなこともわからないの?〇〇に決まってるだろ!!

なーんて、またまたこちらをバカにする発言をしされても、

〇〇に決まってるの?
わたし

という具合に、言われてなんかおかしいって発言は、そのまま利用してやりましょう。

 

それでどうなるかというと…

人間は他者を「動かす」ことも、「変える」こともできない。

他者に対して及ぼせる影響力は、「誘導する」ことだけである。

引用元:離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

そう、夫自身の発言から、夫の心を誘導することができるんです。

 

これも、直接的に夫を否定するわけでもありませんし。

もちろん、この作戦をやっても、負けたくないモラ夫はひるむことなく言い返してきます。

 

怪獣モラオ
ああそうだよ!!お前がこうだから~うんたら~…

って。でも、実は言った本人も、人から聞かされることで、

『俺そんなこと言ったんだ…』

と、夫の心の中に少しずつ不快感が蓄積されていきます。

 

自分が発した言葉の意味不明なことを、考えさせられる可能性があるんです。

『俺、変なこと言ってるな』って。

そうなれば、夫自身がモヤモヤし始めて、モラ発言を少し緩めてくれるかもしれません!

 

ヒント③夫婦カウンセリングでモラハラに向き合う選択肢?!

❝夫婦カウンセリング❞ってご存知でしょうか?

欧米では、カップルカウンセリングなどが当たり前にあって、

この先うまくやっていくために、夫婦(カップル)がカウンセリングを受けるんです。

専門カウンセラーがいて、2人で協力して関係を向上できないか考え合うというか。

“カップルカウンセリング”、または“夫婦カウンセリング”とも呼ばれますが、アメリカなどでは夫婦問題に直面した際、夫婦関係修復の手段 として一般化しています。

具体的にはカウンセラーが夫婦片方ずつ、あるいは双方の話を聞き認識の食い違いなどを修正していきながら、何が問題かということをはっきりとさせていく、プロが行う問題解決へのプロセスです。

引用元:ウーマンエキサイト

結果、それでもうまくいかなかったなんてこともありますが、どちらに転ぶかわからないにしても、

ポイントは2人が同意で、同じ目標に向けて考えるということです。

 

つまり、この選択肢はモラ夫自身が『自分、なんか変だぞ…』って気づいている時に効果的。

俺は正しいんだ!おかしいのはお前だ!

そんな思考しかないなら、同じ目標に向けて話すのは無理ですから。

俺はおかしくないんだから、俺にそんなもん必要ないって思ってます。

 

だからこの選択肢は、夫が『自分ってヤバいぞ!』って気づいていることが重要!

なんせ、精神科医だろうが心療内科の先生であろうが、モラハラを自覚していない俺様夫からしたら、

間違えてるのは相手。自分が正しい。言われる筋合いはない。

そんな存在にしかならず、心のプロにすら否定されることを受け入れられないんですね…。

 

ヒント④一番のオススメ!『自分自身が変わる』という選択肢!

人を変えたいなら、まず自分が変わる!

よくそんな言葉を耳にするんですが、自分を変えるというのも難しいんですよね。

ただ、モラハラから抜け出すにしても、夫との戦いを終わらせるにも、

自分を変えるのが一番!これは本当に切実に伝えたい!

 

でも、どうやって?

たとえば、読書が好きなら、心に関する本を読んでみたり。

案外、ふと目にした本に自分に響く答えがあったりしますよ!

他にも、モラ夫にズタズタにされた心を癒すために、自分を褒めるようにしてみたり。

自己肯定感を養うようにしてみるのも良いですね♪

ちょっとずつ、焦らず。できることを積み重ねてコツコツと。

あるいは!ガラッと環境を変えるのもいいですし!

 

ただ、そんな中でも私がおすすめなのは、自分のみで受けるカウンセリング。

 

私の場合、もう限界…って心境で、心療内科に駆け込んだんです。

初回に自分のこれまでの生い立ちについて話し、先生がそれをヒアリングしました。

いきなり自分の過去の経験を話すの?!と抵抗することもなく、

もう藁をもすがる気持ちだったので、残っている心の傷・経験を話したんです。

 

今の心境になるまでに、どういう環境にいたか・どういう気持ちでいたかを聞くことで、

先生が私の今の心の状態・経緯を判断するんでしょうね。

それを経て、保険適用で投薬をしながら、心の治療のためにカウンセリングを受けましょうとなったんです。

 

カウンセリングでは、答えを教えてくれるのではなく、

カウンセラーさんと話しているうちに、心を良い方向に引っ張ってもらえた感じで。

思考の癖を、生きやすいほうに誘導してもらったというか。

 

ただ、会話してるだけなんだけど…なんかそういう良い心理操作をしてくれたんでしょうね。

カウンセラーってすごい!ってとても思いましたよ。

心療内科だとかカウンセリングって、日本ではネガティブな印象をお持ちの方が多いでしょうが、

受けた私は断言します!

 

生きにくさから抜け出したいなら、心療内科はオススメです!

参考記事

夫の暴言にもう疲れた…そんなときカウンセリングでできる事とは?

続きを見る

 

おわりに

モラハラな夫を変えるのではなく、自分がモラハラされない人になる。

その考えをしたことはありましたか?

勝ちたい!変えたい!…そんなことばかりではなく、

相手の上を行く心の持ち主になること、それが解決策だと思います。

同じことをされても被害者にならない人もいるんです。

被害者になる人との違いってなんでしょう?

モラハラ夫を変えることよりも自分の生きやすさを優先してみませんか?

 

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azuking

国内・海外問わず旅行が好き!海外だって1人で行くほどの、怖いもの知らずな一面も。現在は田舎移住ライフでのんびり生活をしています。心理学も好きで、良いのか悪いのか人間関係を観察してしまう癖も…。それも私らしくていいかな♪

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