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2. これってモラハラ?

夫の暴言…「これってモラハラ!?」と気づいたらどうすべき?

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夫の暴言が酷い。

傷ついてはいても

「口が悪いだけ」「亭主関白なだけ」「頑固な人だから」

…そんな風に思っていませんか?

 

自分も悪かったかな…我慢してたら良いや…と、

それがモラハラだなんて思いもしていないで、

過ごしている方も多いかもしれません。

私も多少気が合わないだけくらいに思っていたので、気づくのに時間がかかりました。

 

モラハラに気づいた時にどうすべきか、一緒に考えてみましょう!

 

暴言が酷いモラハラ夫との生活で「妻が陥りやすい」事とは?

私はいつも機嫌をうかがって生活していました。

 

最初は頑固なだけと思っていましたが、私の人格を否定するような暴言が多く、

精神的に疲弊していたのですが、それが我が家だと思い込んでいたんです。

それこそがモラハラの恐ろしさとも知らず…。

 

そんな日々が当たり前になって、自分が悪かったと感じたり、いつも怯えていたり

怒らせない生活に徹底してなんとかやっていましたが、

なんでそこまでしていたのだろう…。

暴言があまりに続くと、自分を出すのが怖くなって言いなり…

モラハラ夫の許しの範囲内で細々と生きる

自分に自信がなくなってしまう…そんな生活になっていきました。

 

夫の暴言を私はモラハラと「気づいていない?!」

冷静に考えたら理不尽極まりない暴言を夫に言われているのに、

まるで自分は絶対的に正しいという表現 で言ってくるので、

自分が悪いんだと思わされてしまうんですよね。

 

「俺が働いたお金で生活できてるんだから文句言うな!」

「自力で何もできないくせに!」

これが我が家のモラハラ夫の口癖。

 

確かに食わせてもらっている…反発したら生きていけないと、

怒らせた自分が悪いって思ってたんです。

 

うまくいかないと

「こうなったのはお前のせい」

逆にうまくいった時は

「やっぱ俺の言う通りだろ、俺すごいだろ」

といった具合。

 

外の世界を見ていない私は本当に洗脳されていましたし、

うまくいかないことは私の努力が足りなかったと感じるように言いくるめられ、

刷り込まれていたんですよね。

 

それが当たり前というほど思い込まされていたので、なかなかこれが精神的抑圧のモラハラだと気づいていませんでした。

今考えると恐ろしいくらい、立派なモラハラです。

 

理不尽でも反論の余地もなく…「心が疲弊」するだけ…

理不尽に感じる暴言…

そんな毎日に少しずつ活力もなくなっていきます。

言い返したらもっとひどい暴言の嵐

また理不尽な考えを押し付けられるので、この人と分かり合うことは無理だと諦め、

言われるがままに我慢する日々

 

ああ言えばこう言うで、自分の精神的な立場も追い込まれる暴言も増え、

相手の琴線に触れるような言動をしないように怯えて暮らすように…。

 

でも、これがモラハラならではの精神的な支配関係です。

自分の思うようには生きさせてもらえないし、なにかあると人格を否定する暴言を吐かれるので、

どんどん自由も自信も失っていき、呆れると言うよりも戦う気力もゼロ。

 

言われるがままに、反論もしない。

しかしそれが悪化させる原因でもあるんですよね。

言いなりになるから、余計に従わされる。要望も増える。

 

そんな精神的な関係が悪化のからくりでした。

もし同じ状況になっているのであれば、いち早くモラハラを自覚して、対処法を考えましょう!

モラハラ夫の暴言の「特徴」はあるの?

モラハラ夫の暴言って、共通点や特徴が多いんです。

  • 「お前はなんでそんなに頭が悪いの?」
  • 誰のおかげで飯食ってるんだ!」
  • お前のために言ってるんだろ!」
  • 俺はこんなに家族のことを思ってる」

いつも崇めて、感謝をしていろとでも言うのでしょうか。

 

ちょっと失敗したら揚げ足取りでバカにされて、マウントを取ってくる…。

相手の人格を否定してでも評価を下げて自分を上げる、

金銭的プレッシャーを与える、自由を奪う発言、

すべて自分が正しいので決して謝ることもない。

これこそがモラハラ夫の暴言の特徴です。

 

揉めるのも悪化するのも嫌だから、黙って聞いていると、どんどん言いくるめられるんですよね。

でも、なんで言いなりになってしまうのかというと、

気が弱かったり、自信がなかったり、そういう自分の性格のせいでもあったし、

家族である以上、我慢するしかないと思って(思い込まされて?)いたのもありました。

モラハラ夫に言い返す?そしてボコボコに言い負かしてみたい・・・

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夫の暴言がモラハラだと気づいたら結局「どうすべき」?

モラハラだと気づけたら、

とにかく物理的・心理的な距離を置くようにしてみると、

心の健康を取り戻しやすくなりました。

 

一緒にいる以上、心がつらくなるだけなんですから、

怖がらずに一歩出ることが私にとって一番の薬でした。

一緒にいる限り、人格を否定する暴言は収まることはないんですよね。

 

夫が機嫌が良い時もあるので、

情が湧いたり、まだ可能性があると思ったりしていること自体が間違いでした。

 

とにかく自分を守るためにも離れる、これホント大事でした。

仕事や金銭的な不安はありましたが、生きていればなんとかできると思い、

勇気を振り絞っていざ、家出です!

そもそも金銭的な萎縮をしていては、離れられませんから。

 

「親しい友人」に現状を話して、自分の状況を「客観視」してみる

自分の現状を知るためにも、親しい友人に話すのは正解でした。

この状況が異常な関係だと気づけたから。

親しい友人だからこそ支えてくれもしますし、

自分は間違えてないという自信ももらえます。

 

た・だ・し!

相談する相手は、夫の息がかかっていない人にすることをおすすめします!

じゃないと、その話がいつ夫の耳に届いてしまうかわかりません

そんなことにでもなれば、

「家の話を外でして恥ずかしい嫁だ!」

一層悪化した暴言の嵐になるのは、目に見えていましたから。

 

物理的に離れられそうにない方でも、夫のいない時間に友人に電話したり、

内閣府が運営している電話窓口に相談したりしてみるのもおすすめですよ。

私が電話にした時も、とても心に寄り添ってくれたので、自分を労わるような考えを持てる助言ももらえます。

 

参考リンク:内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/02.html

 

「わたしが夫を変える!」なんて思わないで!

結婚を決めたほどの相手だからとは言え、

変わって欲しい!私が変えないと!私じゃないとこの人は無理…

そんな気持ちは捨てました。

モラハラって共依存が原因と、モラハラのことを調べてわかっていたから。

 

精神的な支配下にあると、どうしても簡単に抜け出すことができずに、一度出てもまた戻りそうになることもあります。

でも、どこかでけじめをつけないとこのまま人生は終わる…

だったら今はしんどいけど、自分の人生を取り戻したい!と、情や依存心と決別することを決めました。

 

その時には友人のアドバイスもあり、このままじゃダメだと思えていたので、

「今は踏ん張り時!」

「これまでの夫の暴言によるモラハラに比べたらマシ!」

と自分に言い聞かせました。

モラハラ夫の思うツボ!あなたその共依存はヤバい?

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離婚や自立に向けて、夫の暴言を「録音・日記」に書き溜める

物理的に離れることが難しい期間にも、

暴言を録音したり、書き溜めたりしておくと、いざ離婚と考えた時にも有利だし、

言われたことを可視化するメリットもありました。

後から聞き直したり、メモを見ることで、

「やっぱりこの人おかしい…」と痛感できる情報になったからです!

 

見れば見るほど嫌になって、離れる決意を揺るがないものにしてくれるアイテムにもなりました。

モラハラって離婚となっても、なかなか立証が難しいので使える情報にもなりましたし、

自分を守る武器にもなるんですよね。

 

おわりに

夫の暴言に「んん?!」と思った時こそ、

モラハラについて、これからについて、考える時でした。

理不尽な暴言や、話し合ったところで自分だけが責められる、自分や自分の親兄弟まで悪く言われる…

そこで萎縮してしまう必要はないんですよね。

夫婦だからって、相手を変える責任も我慢する必要もないんだ!と今はわかります。

一度の人生、モラハラ夫に台無しにされたくありません!

少し頑張って動いてみると、人生が変わるかもしれませんね!

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忙しくてもサッと読めるように
「モラハラ夫との出会い~闘い~別れ」のショートストーリーを書きました!

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azuking

国内・海外問わず旅行が好き!海外だって1人で行くほどの、怖いもの知らずな一面も。現在は田舎移住ライフでのんびり生活をしています。心理学も好きで、良いのか悪いのか人間関係を観察してしまう癖も…。それも私らしくていいかな♪

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