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3. モラハラとの闘い モラオ研究

演技派モラハラ夫の嘘の「優しさ」に騙されないで。

更新日:

私は今、裁判所の帰り道です。

別居してしばらく経ってから、突然、モラハラ夫から、子供との面会を要求する調停を申し立てられたからです。

子供と離れ離れになって、何年も…。

私だったら耐えられません。

自己愛に満ちた、自分を愛してやまない、モラハラ人間たちはきっと、自分の子供にだって、真の愛情はないのでしょう。

私はそう思います。

 

私は今回、腹を括って、避けて通れない面会について、短時間からであればと了承の意を示してみました。

でも、モラハラ夫は、自分の要求した方法と違うということで、ケチをつけてきました。

 

そして、面会と交換条件にと、こちらのささやかな要求を伝えてみても、

調停員たちが揃って、

「話ができない。話が通じない。クレームの嵐で…。」

と参ってしまうほどでした。

 

調停の場でも、相手が誰でも、結局変わらない、モラハラ人間。

モラハラ人間てつくづくな人だなぁと、改めて思いました。

 

短時間でも受け入れようかと思った面会交流については、考え直そうと思っています。

モラ夫と離れて数年、未だに甘い自分の考えにも喝を入れたいと思いました。

やはり、モラハラ人間はどこまでいってもモラハラ人間です。

変わることはありませんし、何度信じてみようと思っても、裏切られ続けます。

 

そして、今回の記事のテーマは、そんな

「モラハラ人間の優しさ」

についてです。

昨日まで鬼のような顔をしていたのに、急に、妙に、優しくなったりするモラハラ夫たち。

でも、やはりそこにも、理由があるんです。

どんなに優しくみえても、モラハラ人間であることに変わりはありません。

みなさん、騙されないでくださいね。

 

モラハラ人間なのに、どうして優しいの?

妻が怯えていても、それを楽しむかのように暴言を浴びせてくるモラハラ夫たち。

暴言といっても、バカとかブスとか、そういうものだけじゃありません。

妻が言われて最も辛いこと、苦しいことを、最も触れられたくないようなこと。

尊厳を侮辱するようなこと。

脅迫のようなことを次々と言ってきます。

それなのに、その次の瞬間には急に優しい言葉を言ったりする。

そして、機嫌がいい時のモラハラ夫は、暴れている時とはまるで別人で、穏やかでとても優しい。

重たい荷物だって持ってくれるし、高いところの電球だって、率先して変えてくれる。

子供たちとは笑顔で遊び、良き父をやってくれる。

これって、なんででしょうか?

こんな時がずっと続けばいいのに、って思いますよね。

モラハラ人間は治らないし、それは病気だし、障害だし、だからすごい酷いことを言うのは、まぁわかる。

でも、どうしてすごく優しい時もあるの?

心の奥底には、

「この人にだって優しいところが、あるからなんじゃないの?」

そんな風に考えたことはありませんか?

私も、考えたことがあります。

でも、その疑問を、たった一言で、納得させてくれた、とある精神科医の言葉があります。

それは、

 

モラハラ人間は、素ではなく、これまでの経験から、他人や妻に優しくすることができる。

でもそれは本音ではない。

経験値から得たことを真似しているだけ。

 

という言葉です。

その医師の言葉を聞いて、私はとても腑に落ちました。

優しさというのは、身から滲み出るものだと私は思います。

って、優しさの定義を、改めて書くことではありませんけど。

誰かの真似をすることではありません。

 

そっかー。だからか。

だから、結婚する前とか、お付き合いしている頃は分からなかったのかと、すごく納得できました。

普通の、モラハラではない人に比べて、どこが違うか分からなかったのも、自分としてはすごく納得がいきました。

もしかしかたら、モラハラ夫たちは、テレビで観た、恋愛ドラマの中のキムタクの真似をしていたのかもしれません。

もしそうだとしたら、交際中に、その優しさが誰かの真似事なのか、はたまた偽物なのか、なんて、見破れるはずがありませんよね。

こうして紐解いていくと、モラハラ人間の生態って、やっぱり、わかりやすいなぁと思ってしまいます。

 

そして「優しさ」を使い分ける

そして、その誰かの真似事である「優しさ」を、モラハラ夫は、

絶妙なバランスで、絶妙なタイミングで使い分けています。

 

モラハラ夫たちは、必要に応じて、

自分に何らかの利益やメリットがもたらされるときだけ、その「優しさ」を使うと思うのです。

それでこそ、モラハラ人間!といった感じですが…。

 

最もわかりやすいところで言えば、お付き合いするときですね。

自分のものにするため、自分のモラハラの捌け口にするため、妻を取り込むために、ドラマを観て覚えた「優しさ」を使うのです。

そして、一緒に暮らすようになってからは、自分に服従させるため。

自分から離れさせないために、それを使います。

 

飴と鞭を使い分けるかのように…。

 

そして妻たちは、普段、酷い言葉をたくさん言われて、たくさん罵られている分、

時々もたらされる「優しさ」に必要以上に反応してしまうのです。

モラハラ夫との毎日は、その繰り返しなんだと思います。

 

以前、「ハネムーン期」についてかいた記事があります。

参考記事

何これ?モラハラ夫のハネムーン期とその見分け方を徹底解説!

ハネムーン期。 この言葉を、モラハラについてまとめているサイ ...

続きを見る

こちらでも詳しく解説していますが、モラハラ夫はサイクルを持っています。

そのサイクルに応じて、蓄積と爆発とハネムーンを繰り返しています。

だからこそなんです。

そうやってサイクルによってもたらされるからこそ、

何でもないようなことで、「優しい~」って妙に感動してしまうんです。

 

重たい買い物袋を持ってくれるのも、高いところの電球を変えてくれるのも、普段から、本当に優しい旦那様なら、いつもやってくれることでしょう。

感動するようなことではありません。

もう、モラハラ夫の作戦的「優しさ」には騙されないでくださいね。

 

まとめ

私にその、

もやが晴れるような気持ちのいい言葉をくれた精神科の医師は、モラ夫の数々の行いについて話すと、

「それってもう人として終わってるよね~。」と言ってくれました。

 

ざっくばらんに、あえてそう言ってくれたんだと思いますが、ひとりの医師が、そんな風に表現してくれたことが、すごく嬉しかったし、救われる思いがしました。

そして、「そういう人はもう治らないから、離れて正解よ。」そうも言ってくれました。

 

ズバリ

モラ夫の「優しさ」はこれまでの経験値から、誰かの真似をしているだけのこと。それに過ぎません。

 

そんな人間には、もう騙されないでくださいね。

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***M***

私は子供つれてモラハラ夫の元から逃げ出しました。子供との穏やかな毎日はとても幸せです。モラハラの苦しみ・辛さ痛いほどわかります。私の実体験を知っていただくことで、同じように苦しんでおられる方のお力になれれば幸いです。お気軽にコメントください!お待ちしています。すぐにお返しできないこともありますが、必ず返信いたします。

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