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3. モラハラとの闘い

モラハラをやめさせる方法とは?あなたができる事・避ける事!

更新日:

モラハラをやめさせるには…モラハラに気づかせるには…

私たちはどうすべきなんでしょうか?

モラハラ被害に遭っている人からしたら、堂々巡りで良い答えが出てこない

一番の大きな悩みの種ですよね。

一度は好きになった人…できれば一緒に楽しくやっていきたい。

離婚する前提で結婚していませんし…戸籍にバツもつけたくないし…

だから、モラハラをやめさせて、本人に改心・反省してもらえたら一番なのですが…

今回はモラハラに悩む方の堂々巡りなテーマ、

モラハラをやめさせることにフォーカスして考えてみましょう!

 

そもそも…モラハラを「やめさせる」ことはできる?できない?

『私はこうしてモラハラをやめさせることができました!

という方に、みなさん会ったことはありますか?

残念ながら、私はありません。

 

モラハラに悩む人や、モラハラ人間と絶縁できた人は多数知っていますが。

”絶縁”と”やめさせる”というのは、また意味が違いますもんね…。

 

 

冷静に考えようが、どう考えたって悪いのはモラハラする相手!!

なんですが…この考えは、モラハラ人間に通じるのでしょうか…。

もう、答えがわかっている人もいるかもしれませんけども。

 

間違って解釈しないためにも、一度まず根本的なところから

モラハラというカオスな状況を整理してみましょう。

”モラハラをやめさせる”以外の方向性に気づけるかもしれません。

 

モラハラ加害者は無意識でやってる?本当に本当に…自覚ないの?

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モラハラはやめさせられない人格の障害…ハネムーン期に要注意!

結論からお伝えしますと、モラハラをやめさせるのは無理です。

ほぼ、不可能。というのも、モラハラについて調べていく中で、みなさん、

自己愛人格障害(パーソナリティ障害)って言葉にたどり着いたことありませんか?

 

自己愛性人格障害の症状は、下記をご参照ください。

自己愛性パーソナリティ障害患者は自尊心の調節に困難を有するため、優越感を維持するために、他者を低く評価する傾向もある。

自己愛性パーソナリティ障害患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張する。自分が優れている、独特である、特別であると考えている。

患者の自分の価値および業績についての過大評価はしばしば他者の価値および業績の過小評価を含意する。自己愛性パーソナリティ障害患者は賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からの肯定的評価に依存。

批判、恥辱感、敗北感を味わわせる失敗に敏感であり、怒りまたは軽蔑、悪意をもって反撃することがある。

引用元:MSD マニュアル プロフェッショナル版

 

解説を見ると複雑に見えるかもですが、モラハラ人間本人が、

これまで自分を守るために作り上げた思考癖とでも言いましょうか…そういった思考回路しか持ち合わせていないというか…

ひと言でいえば、正当なことと思って、そういう生き方をしてしまう人格の人のこと。

 

そういう生き方でしか自分の価値・評価を感じられない人

精神科医も治せない(モラ本人の本気の自覚がないと治せない)厄介な人格の障害です。

そういう人と思った方がいいのかもしれません。

 

 

モラハラ加害者本人にとっては、正しいことをしているだけなので、

モラハラをやめさせるもなにも、本人からしたら

怪獣モラオ
俺はなんにも間違えていないのに、意味わかんない!

って話で、医者・警察・身内だろうが、誰になにをいわれれようが届かないわけです…。

 

そんな相手ですから、無論、被害者からモラハラをやめさせるなんて…

ほぼ100%不可能な話。

 

ただ、モラハラ加害者のハネムーン期(急に優しくなり穏やかになるタイミング)に、

モラハラをやめさせることができたかのような状況・錯覚に陥るので、

このタイミングに騙されないで欲しいです。

 

私も落ち着いている時期のモラハラ夫の様子に騙されていたくちです。

 

 

わたし
あの時言ったこと、少しでも響いたのかも!?

って淡い期待を抱いては砕かれ…。これを繰り返していることで、

途中から、もうそのサイクルに慣れっこになっていくんですよね。

 

あぁ…またか…また始まったよ…。

って。。でも、ハネムーン期の優しい時の印象もあるので、許してしまうというか…。

 

モラハラって、徐々に悪化していきますし、こちらの心も徐々に苛んでいくので、

ちょっと優しい時があるだけで、少し変わったと勘違いしてしまう…。

でも、こういうのはあるあるなので…惑わされないようにしてください。

 

良いところもあるから…優しい時もあるから…今回は大丈夫かもしれない。

こう思っているとしたら、目を覚まして欲しいです。

モラハラは一緒にいる限りやめさせることはできません。ただ、やられないようにはできるとは思います。

 

 

『モラハラを自覚し改心する』ことはほぼ不可能…厳しい現実

モラハラをやめさせられない理由は2つ。

  • 自分が悪いとは思っていないので改心することはないから
  • 自分がモラハラという最低行為をしている自覚がないから

確かに普通に考えてみて、自分が間違えていると思わないことを、

改心なんてする必要はありませんよね。

 

それに、本気で自分は素晴らしい・間違えているのは相手と思っているんですから、

そもそも自覚する余地もないんです。相手が悪いって考えしかないから。

自分を否定されることが受け止められる人間じゃないから、こうなるわけで…。

 

 

モラじゃない人だったら、悪気のないことで人を傷つけることもある

自分の至らなさゆえに、悪いことをしてしまったのかもなど、

相手の気持ちに寄り添う考え方もできるものなんですが…。

 

モラハラ人間は、そういう気持ちを一瞬抱いたとしても、

自分を省みる(自責する)ことができない思考(=障害)の持ち主なので、

自覚・改心の前に、人のせいにして自分は悪くないという認識にすり替えます。

 

先ほどの説明のように、これは性格でもあり、そういう人でもあり、

しかし、そういう思考しかできない、”人格的な障害”なので、

本人が心の底から、自分っておかしい…と気づかない限りどうしようもないんです。

 

 

ちょっとドン引きな⇑ツイート⇑を引用しました。

こんなLINEアカウントがあるんですね。びっくり。。騙されないように…。

やめさせるの意味が違うし、助長するだけのアドバイス。

 

まず、本人が気づかない限りやめさせるのはほぼ不可能ということを知っていれば、

こういった相手への希望は一切持たなくなる(=傷つかなくていいと気づける)と思います。

相手に理解を求めたり、対等を求めたりする”やめさせる作戦”はしないで良いんですよね。

 

モラハラ夫の「甘え」をとことん考える!責任転嫁や八つ当たりも

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加害者が『反省・謝罪』をすることはない!期待するだけ無駄

言い争いになった時、モラ加害者から謝られたとこあるって方いますか?

YESの場合は、たぶん、見捨てようとした時ではないでしょうか。

あるいは、謝ったにしても、その何倍もの暴言を返されているとか。。

 

NOの場合が大半だと思います。どう考えても相手がおかしいってことでも、謝られたことってないのではないでしょうか。

謝るというか、もはやなかったことにされていると言うか…。

モラ人間って、自分の都合の良いように記憶を捻じ曲げ、都合悪いことは忘れるんです。

 

あんたの記憶、ほんとどうなってんの?!無責任!

って感じている人も多いと思うんです。私もありました、それ。

 

 

このツイート、めちゃくちゃ私も理解できます。都合よく忘れるモラ加害者に、

わたし
あの時こうだったでしょ、あなたが言ったんじゃない!

なんて言おうものならば、

それはお前がこう言ったからだろう!
怪獣モラオ

と、責任転嫁も平気でしてきますし、なんなら、

まだお前そんなこと言ってんの?ねちっこいな!しつこいよ!
怪獣モラオ

と逆切れですからね…。

 

こういったやり取り、私も何回やったことだろう…。

しつこいのも、執着すごいのもあんただよって話なんですけどね。

 

 

このやり取りでもわかるとおり…奴は反省はしません。

謝る時は捨てられる時。とことん謝って来たとしても、これ以上言われるのが嫌だから。

謝ったことによって、その目の前の嫌な事態を終わらせたいだけです。

 

万一謝ってこようが、プライドの高いモラ人間は、その一度の謝罪を根に持ちます!!

いつしかその謝罪は、彼の中で屈辱感に変わり、逆恨みに変化し…。

モラハラは一層悪化することになるので、気を付けてください。

 

モラハラ夫の「口先だけの反省」に騙されず負のループを抜け出すには?

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モラハラをやめさせる・やめてもらうために「できること」とは?

残念ながら、モラ本人にモラハラをやめさせることは不可能とは言いましたが、

やめさせるという発想から、やらせないという発想に変えてみませんか?

モラハラさせない・されないってことならできると思います!!

 

やめさせるために、戦うのは絶対NGです!!

わからせよう・変えようと諭すのも、ごめんなさい、不可能だと思います。

だから、そんな不毛な戦いは避けた方が良いのではないでしょうか。

 

モラハラされない・させない・やらせないようにするためにできること。

これにフォーカスして考えた方が、イライラする量も軽減できると思います。

状況・心境によってもできることは異なってくるでしょうが、

具体的にいくつかすべきこと・できることを考えてみましょう!!

 

「モラハラ夫から逃げる」ことを決断できないあなたへ!

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とにかく逃げる!離れる!モラハラされない環境に避難して!

モラハラをやめさせるのではなく、されない状況に行く。

されない状況を作る。とにかく、目の前にいさせない。

これは一番やって欲しいことです。とにかく心を守りましょう!

 

でも…そうは言われても、できること・できないこともあるかもしれませんし、

今の心境次第でどこまでできるかって話になってくるとは思うんです。

もう今まさに限界!精神的に崩壊…って人も、別れる覚悟しました!って人も、とりあえず今はやめてくれって人もいますもんね。

 

状況によってこの”逃げる”とか”離れる”の選択肢も多岐にわたり、

実家・友人宅・別居・シェルターなどに逃げるのもありだし、

法テラス・弁護士を介して離れる手段もありますし。

 

 

特に、本当にもう限界…という方は、今すぐは離婚だの考えれなくても良いので、

離れて暮らすようなことはできないでしょうか?難しいなら、家庭内別居もありです。

ただ、家庭内別居の場合、コツは外さないようにした方が良いとは思います。

 

とにもかくにも、モラハラをやめさせたい・やられないようにするには、まず

冷静に考えられる環境を確保することが大事!!

 

モラ行動が始まりそうだと思ったら、目の前から立ち去ってください。

本気でモラハラをやめてほしいけど、しつこくつけ回されて、逃げ場がないのであれば、後先考えないで家出するのもあり。(←無責任に聞こえるかもですが、私はコレでした)

※ただし、家出する=二度と帰らない前提ですが…。

逃げ場を作れないと諦めないで、本気で自分を守りたいなら逃げ出すのも選択肢のひとつ!

 

 

モラレベルが上がると、ストーカーのように、逃げてもしつこく追ってきて、

自分の気が済むまでとことん被害者を追い込む、諦めが悪い負けず嫌いタイプもいます。

それでも…本気でモラハラをやめさせたいなら、言い訳抜きで逃げて欲しいんです。

 

でも子供が…
でも生活(お金)が…
でも簡単じゃない…

っていうのは二の次。

って…そんな簡単じゃないのはわかるのですが…ポイントは

  • 自分だけの時間を作る(モラ夫のことは考えない)
  • モラハラ人間から心を切り離す

自分を守る時間を持つようにして、自分を大事にすることを思い出してください。

 

モラ言動が始まったら、とにかく逃げましょう。これ以上傷つかないために。

始まっていなくても…つらいと思っているなら、もう、逃げてください。

役割に囚われないで、自分を守ることに専念して欲しいです。

 

 

『モラハラに動じない私』になる!被害者体質から抜け出そう!

これは散々私が記事でお伝えしていることですが、

モラ夫を変えるのも自分を変えるのも、簡単なことじゃないのはわかりますが、

人を変えるよりも・モラに耐えるよりも、自分を変える方がよっぽど簡単です。

 

まず、モラハラ人間に限らず、人を変えるのはほぼ不可能なことで、

気づかせる・わからせるのも土台無理な話。たとえ親であろうが、恋人であろうが、夫婦・親友・先輩であってもです。

本人が自発的に考えるようにならないと…これは大前提として覚えておきましょう。

 

で…モラハラ被害者の場合自分が変わろうとするのはあるにはあるんですが、

モラ夫とうまくやるために変わろうとしてしまうことが多々あって。。

私もそうだったんです。相手が変わらないなら、自分がモラに対応できる自分になろうと。

 

 

はい、それは大いなる間違いです。。

散々モラ夫に言われて、自分をモラに合うように変えようとか、

言われないようになれば良いとか思う気持ちはわかるのですが…

 

そっちじゃなくて、”言われても動じない自分”になるよう変わってほしいのです。

モラハラ人間といると、自分がダメなように思ってしまうのはとてもわかります。

言われるのがつらい、でも相手は変わらない、じゃあ言われないようになろうって考えるんですよね。その発想はとてもわかります。

 

でも、そうじゃないんです。

言われるのは相手がモラハラ人間である以上終わらないんですから。

とはいえ、モラとの距離を上手にとれる人もいるじゃないですか?

そこに着目して欲しいんです、自分を変えるという意味で。

 

 

モラられない人は、ただただ標的にされていないから大丈夫なんだと思いますか?

あなたが不運だから、モラハラの標的にされたんでしょうか??

いいえ、それは違って、標的にされやすい性格か否かなんですよね。

 

あなたもモラハラされない(させない)人になれます!

相手はモラハラ人間として哀れな人生を過ごしますが、あなたは変われる!

最高なモラ回避方法、かつ、華麗なる見返し方じゃないですか♡

 

自分を変えるっどうやって?簡単に言わないで!って思う人も多いでしょうが、私も相当な年月を費やして、生きやすくなれました。

私の場合は、執着を捨てる、これが肝でした、自分を変えるための。

詳しくはこちらの共依存の克服に関する記事を、参考にしてみてください!

 

絶対許せない!モラハラ夫の暴言…この恨みと苦しみはどう晴らす?

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『モラってもつまらない!』と思わせるリアクションを徹底する!

モラハラ人間にいろいろ理不尽なことを言われると、もちろん傷つくし、

嫌なことや相手が間違えていると思うことには、言い返したくもなりますが、

それらはすべて相手からしたら、嬉しいリアクション

 

相手を無視し続けるのだって、残念ながら、相手にとっては

とことん潰したくなるリアクションのひとつ。

(だから逃げてほしいのもあります、相手にこちらの心境を悟られないために。)

 

モラハラされないようにするには、相手の喜ぶリアクションをしないのがポイント。

もう感情は無です、無。とはいえ、人間ですから、心がありますからね…。

 

 

でも、あなたの反応が相手のモラを悪化させる要因になると考えたらどうでしょう?

そんなモラ夫にとってのラッキーチャンスを、こちらから与えたくないですよね?

自分からモラハラ人間を喜ばせることをするなんて…。

 

どうやるのかは、こちらの記事やこちらの記事チェックしてみてください!

 

ただここでも、少し気をつけてほしいことがあるのですが、それは、

こちらも相手のしつこい言動・嫌がらせにも屈しないこと・怯えないことです。

これはあなたも踏ん張らないといけないところ。難しいかもしれませんが…。

 

徹底して、動じていない姿で突っぱねて欲しいんです。

これまでモラの餌食だったこともあり、最初のうちは相手も逆上することでしょう。

きっとあなたも、このノルマには、心臓バクバクで怖いと思います。。

 

この記事の”モラ夫の弱点”の内容オススメです!

 

でも、最初は怖くても、この姿勢は崩さないで欲しい理由は…

思うリアクションをくれない人はモラ人間が苦手とする相手だからなんです。

モラ言動をしても、欲しいリアクションをしてくれないと、モラ人間は動揺し…

怯ませることができます。※怯ませるほどに、この対応を貫く条件付きですが。

 

これが、モラハラされない人のポイントでもあると思うんです。

相手に合わせない・同調しない・嫌なことにはのらない・喧嘩を買わない。

ムリに合わせて身を削ってまで、相手に喜びを与えないようにしましょう♪

 

 

注意!モラハラをやめさせるために『やってはいけない』こと

ここからお話しすることは、モラハラをやめさせる上で、

かなりなデメリットになることなので、ぜひ心得ておいて欲しいです。

言い換えれば、ここで紹介するものは逆効果になるということでもあります。

 

一生懸命モラハラをやめさせるためにやっていたとしても、悪化してしまったら、

悲惨ですよね…。しかし、ここでお話しするのは、

被害者がやりがちなこともあるため重々気を付けてください。

 

というのも、私もやって散々な目に遭った内容で、身に染みてわかるから。

実体験と、私の知る周りのモラ被害者の失敗ケースを元に紹介しておきますね!

 

暴言だらけのモラハラ夫を忘れられない…それって中毒かも?!

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『あなたはモラハラだよ!』と…モラ夫の ”人間性”を指摘 する

モラハラだと気づけば、きっとやめさせることができるだろう…

と、普通の人にとっては、モラハラはよくないこと、人として良いことではない、

卑劣な人がすることというのは、認識できますよね。

 

そこで…本人に自覚がなく、そんな非道なことをしているんだったら、

そうだ!モラハラってわかれば、やめさせられるかも!

って思って、あなたのしていることはモラハラなんだと、わからせよう…

 

なんて、しないでください!

これは切実にやめた方がいいと思います!!返り討ちに遭う可能性大!

良かれと思って…相手のためにも自覚させようと思ったとしてもです。

 

 

モラハラ人間も、モラハラは世間的にいけないことっていうのはわかってます。

だからこそ、自分がそうだと指摘されたことを、素直に受け取るわけがないんです。

むしろ、自分を否定されたと認識して、逆切れさせる結末になってしまいます。

 

また、もし、相手がモラハラを詳しく理解していなかった場合であっても、

”モラハラ”という言葉を知った相手は、鬼の首を取ったかのように…

怪獣モラオ
お前のしてることの方がモラハラだよ!!

って、本気で・平気で言い返してくることも…

 

モラハラ人間にとっては、自分がモラハラに遭ってるって言った方が同情を集められるし、都合も良いし、構ってアピールがしやすくなり…

モラハラ扱いされている被害者”としての演技もしやすくなるんです。

俺のことモラハラ扱いする嫁…。なんて可哀想な俺…こんなに素晴らしい俺なのに。

 

 

『そんな狂った嫁を持っても、家族のために頑張る俺様』とでも言いたいんでしょう…

もう!なんでもかんでも俺様のお陰、俺スゴイという発想に変えるんですから。

思考回路が崩壊した”被害者面の天才”!…分けて欲しいくらいの図太さ。。

 

できる人・良い人・大事にされるべき俺様に、

  • モラハラとか言ってくる奴の方が、精神的にいかれてる!
  • 自分の落ち度を俺のせい(モラハラ)扱いするお前の方が性格おかしい!
  • お前の方がおかしいのに、人のせいにするな!

みたいな、被害者は俺だと責任転嫁して解釈するのです…。

 

そもそも、あなたのことを自分以下・何しても良いと思っているんですから、

怪獣モラオ
俺より劣っているお前に、俺の人格のこと言われたくない!

ってこと。。

モラハラ人間の心の指摘・人間性の否定に当たる言葉は、避けましょう。

墓穴を掘ることになり、捻くれた発想で言い返されます。

 

モラ夫の性格を変えられる?『変えたい!』を貫こうとした結果は?

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腹を割って話し合い!お互い納得する『妥協点』を探そう とする

皆さんご存知のように、モラハラ人間は、自分の気に食わないことは言いくるめます。

つまり…妥協点なんてないんです、相手の良いようにするだけだから。

話し合いとか、お互いの納得する答えとか、そういうのがない人なんですもの。。

 

相手の本音とこちらの本音、ちゃんとすり合わせてお互いの良いようにしていく。

それは、良い夫婦関係・人間関係なら、お互いのために良い話し合いができることでしょう。

むしろ、それができるから、いい関係を保てるわけでもあり…。

 

でも、それが普通の人間関係ですので、普通の感覚を持つ被害者としては、

この方法でモラハラをやめさせることができたら、一番幸せなことなんですが…。

 

 

もし、話し合って妥協点を探そうとしたとします。そして、なんかしらモラ夫が、

怪獣モラオ
わかった、じゃあ、その点はそうしても良い。

という話の展開になって、夫が合意したとして…

あぁ~よかった!それは飲んでくれるんだ!!
わたし

って、話せば伝わるものよね♪わかってくれた!みたいな会話になったとしましょう。

 

ここで浮かれ気分になって、騙されていないでしょうか。。

わかったもなにも、そもそも、当たり前だろってことではありませんか?

そして…このモラ夫の『わかった』は、言うまでもなく裏がありますから…。

 

モラハラ人間の『わかった』の裏側

  • たった一回の合意ですら、恩を着せて貸しを作った気分に!!
  • 譲ってやったという実績ができて、周りに良い人ぶれる
  • 譲ってやったことにより反撃要素・弱みに付け込むことができる

 

たったひとつのあなたの要求を受け入れただけで(たとえ当たり前のことでも)、

ざっとあげるだけでも、これだけのモラハラ要素に変えてしまうんです…。

ついでに、都合が悪くなると逃げますからね、話し合いなんて。

しかもここでも暴言付きで…。

 

お前と話してても、バカ過ぎて話にならない!

とか、意味のわからないことを言って、あなたのせいにして…。

 

 

話し合って分かり合おうというのは、相手がこちらを平等に見ていないんですから、

そもそも妥協点なんてあるわけもないし、納得して改心するはずもない。

さらに…裏をかいて、あなたに責任転嫁してくるだけですので、骨折り損確定です…。

 

相手に1を求める・納得させる=こちらは10を求められる

そうわかっていれば、妥協点を探すのも、話し合いをしようというのも、”してやっている”思考しかないモラ人間相手では、

自ら弱みを握られに(作られに)いっているようなものだと気づけますよね。

 

全く話し合いにならない夫の弱点とは?彼の鼻へし折ってみませんか?

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第三者 を挟んで話し合う…挟む相手次第で生き地獄の可能性?!

モラハラと話す場合、その内容・方向性がなんであれ(離婚・関係修復・モラ自覚など)

第三者を入れて話すことをオススメする方も多くいます。

これも一理ある作戦のひとつですし、1対1で会話しても歯が立たないし、有害無益なのであれば、公平に状況を判断できる人の手を借りたいですよね。

 

しかし、交える第三者を間違えたら、元も子もないことになってしまいます!

メリットもある反面、一歩間違えると、とんでもない火の粉をくらう羽目になるんです。

だから、もし第三者を入れようと思っているのであれば、慎重になってください。

 

 

まず、オススメな第三者をピックアップしますと…

  • 弁護士(モラハラに強い、あなたの理解者)
  • あなたの強い味方になってくれる人(モラられない人)
  • 離婚調停員   

などが挙げられるんですが、逆に言えば、これ以外の人なら、

第三者を交えた話し合いをするのはオススメしません。あくまで個人的な意見ですが。

その理由は、下記、⇓離婚相談の法律事務所のサイト⇓を引用します。

 

第三者を間に入れる

今後について話し合いをするためには,第三者を間に入れることをお勧めします。

婚姻関係を続ける途を模索するのであれば,間に入る第三者はカウンセラーや親,共通の知人などになるでしょう。

モラハラの加害者は自分がモラル・ハラスメントをしてきたという自覚がないことが多いので,

まずはこれを自覚して真摯に反省することができるかがポイントになってきます。

謝罪する姿勢を示すことがあっても,それは「支配」を取り戻すための見せかけにすぎないかもしれません。

反省する態度に変化がないかを注意深く見きわめる必要があります。

他方,離婚する決意を固めているのであれば,弁護士や調停委員などになります。

引用元:京都の弁護士による離婚相談 姉小路法律事務所

 

そうなんです、記載にあるように、身内を挟んでも、結局、

モラハラ人間はその場しのぎの反省しかしませんし、お得意の外面のよさでなんとでも言います。

自分の非に向き合うことを嫌うモラハラ人間ですから、それを回避するための演技が上手!!

 

 

だから、離婚しない場合であろうが、離婚前提の場合であろうが、第三者を交えた話し合いをするなら、録音はしておいた方がいいですね。

ただし!!離婚しないつもりの第三者を入れた話し合いの場合、録音していたとしても、

覆されるほどの意味不明なことを言ったり、逆切れしたりし始めます…。

(でも、いずれにしても、証拠にはなるので残しておいた方が得策です)

 

そして…いよいよ…おススメしない第三者ですが

  • モラ人間提案・指定してきた人、モラ人間の息がかかった人
  • モラ人間の親自分の親も要注意かも…)
  • 人の意見に流されやすい人    などです。

モラ人間が指定した第三者は、モラ信者・モラの味方の可能性があり、

いわゆるモラの取り巻きですね。あるいは、モラ人間にたとえ強く言ったとしても

最終的にモラ人間を見捨てないような、公平な目を持たない人物である危険があります。

 

 

そして…モラ人間の親もモラハラというのはよくあることで…。

そんなモラハラ人間を作り上げた親を話し合いに参加させるのは、かなり危険。。

また、自分の親を入れたい場合も、自分の実家にモラ気質があるなら要注意です。

 

その前に、いい大人同士なんですから、親を連れ出すのはちょっと…。

逆に言えば、まともな親なら、いい大人同士の問題に首をつっこみません。

私の知り合いのモラ離婚をした方は、お相手のお母さんが離婚しないであげてと直訴してきました。その時点で、私の知り合い一族はドン引きしてました。。

親がしゃしゃり出てくる時点で、その家族は不健全と言っているようなものだと思うんです、個人的には。

それに親となると、主観も入りますし、両家のそれぞれの”家族観”があるので…

 

 

そして一番危険なのが、感化されやすいフラフラ人間を挟むこと!

2人(あなたとモラ人間)を知る共通の知り合いで、こういう人いませんか?

こっちの意見を聞けばこっちに傾き、あっちの意見を聞けばあっちに傾くような。

 

こういう人間関係をぐちゃぐちゃにしてしまう人間っているんですよ。

そして、相手から聞いたことを平気で本人に伝えてしまうタイプ。

しかもぐちゃぐちゃにするだけして、逃げます。関係ないって。

 

なんちゅーか…。同情・心配するふりをして、聞くだけ聞いて勝手に評論したがる輩。

フレネミーってやつですかね。(friend/フレンド/友達 + enemy/エネミー/敵の造語)

ネットではよくフレネミー女子とか言われてますが、男性でもいます、こういうの!

 

 

やたらと話を聞きたがり、フレネミーも、

そっかーそれは嫌だよね~とかわかる~みたいな同情が上手で、聞き上手なので

気持ちよく話してしまいがちなんですが…。

 

今度は、そのフレネミーは、こっちが言ったことを相手に伝えてしまいます。

つまり双方を逆撫でするタイプ。

そういう人を介して話し合いをしようとするのだけは、絶対やめてください。

 

モラ被害に遭っている場合、同情や、同意、心配をしてくれる相手がいるのは嬉しいこと

…なのですが、こういったタイプだとわかった時点で、いち早く離れてください。

 

間違っても、ここで挙げたタイプの人は話し合いに巻き込まないように。

 

夫の暴言にもう疲れた…そんなときカウンセリングでできる事とは?

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取り乱す・家事を放棄など『困らせてやろう』という抵抗はNG

語弊があるかもなんですが…私がたまに感じるのですが

モラハラ被害者が、モラハラ加害者みたいになっていることがあります。

自分の苦しみを、他人に八つ当たりしたり、やられたらやり返したりする人もいたり。

取り乱してものに当たってしまったり、暴言返しをしたり。

 

ミイラ取りがミイラにっていうんですかね。

被害者であっても、苦しみが憎しみに変わる時、モラハラ人間と同じ思考でやり返そうとするというか。

たとえが悪いんですが、リベンジポルノ的な発想というか…。

 

ネットで個人を特定できるようなことまで書いて、こいつはモラハラだから気を付けろ!

みたいなの書いているTwitterやサイトも見かけます。これはひどいケースの仕返しだなぁ…って思っているんですが。

同様なことをして、やめさせようとするのは、やめたほうがいいです。

困らせてやろうとして、ストライキ的な抵抗をするのは、揚げ足を取られるだけ。

 

 

気持ちはわかるんですよ、いつもボロクソに言われるし、嫌な態度もとられ、

傷つけられるのはこちらばかりだから、逆恨みしてしまうのも。

だからって、困らせてやりたいと、いるのに家事放棄とか、口を利かないとか…。

 

その抵抗は後々、モラ夫に根にもたれる上にあなたに罪悪感をもたらします。

抜け出せないループに自らハマりにいっているようなもの。

実体験もですし、最近思うことでもあります。

 

口を利かない・家事放棄という抵抗で、モラ夫を困らせようとしても、

奴はそれを逆手にとって攻撃要素にしてきます。

怪獣モラオ
子供じゃないんだから。バカか。

とかね。それでも頑なに、無視していても、奴は困りもへこたれもしません。

 

 

その抵抗を続けても、悲しいかな徐々に被害者が罪悪感に苛まれます。

そしてその抵抗はモラハラ人間からしたら、あなたのたたきどころとなり、あなたには、

お前はやることが幼稚なんだよ!

と言い、ネチネチ・永遠に言われ続けるネタにされますし、他の人には、

俺はこんなことをする妻ですら、捨てないで耐えてきた優しい男

と…あたかも自分が被害者かのようの話せてしまいますからね。

 

こういった抵抗で困らせてやろうとするのは、あなたのためにはなりません。

 

「夫婦の共依存」の仕組みを知り克服できる私になる!

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普段謝らないモラ夫に謝られて元サヤ…絶対に繰り返します!!

やめさせることができないモラハラ。

にもかかわらず、やめさせることができたように感じる時があります。

どんな時かわかりますか?

 

  • (最初に説明した)ハネムーン期の優しい姿に戻った時
  • 普段謝らないくせに、謝ってきた
  • こちらの言い分を理解したかのように反省している風な時
  • あなたが相手のいいところを見つけようとしている時
  • 長文の手紙で謝罪や愛を語られた時

などがあると思います。…言うまでもなく、騙されないでくださいね。。

 

 

普段謝らない人が謝ってきたら、ちょっと勝った気になったり、

驚きすぎて、これは改心したのかも?と思ってしまったり、

可能性を感じる時があると思うんです。直接言われないにしても、長文の手紙で感謝やら気持ちを語られたら、結婚するほど一度は恋をした相手ですから、気持ちも揺れますよね。

 

でも、今目の前にある捨てられる恐怖を回避するための、

相手の功名な演技です。その時は超本気・必死に見えてもです。泣いてもわめいても

改心なんてしていないし、捨てられるなら謝った方がマシって感じかしら…。

 

やめさせることができたとか…反省したとか…

思ってしまって許していては、永遠にモラハラはやめてもらえません。。

優しい被害者は、相手の良いところを見ようとしてしまいますが、そこはグッとこらえて、自分を大事にしてくれる人を選べる自分になる努力をしてください。

 

なぜ?あんな酷いモラハラ夫を「許してしまう」あなたの心の闇とは?

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おわりに

モラハラは自発的に、本気になって本人が自分と向き合わないと、

やめることはありませんし、やめさせることも不可能。

そして、自発的に考えるきっかけを作れるのは、被害者ではありません。

 

だから、そんなとんでもない重荷を背負って、

私がやめさせてやるんだ!!

と頑張らないでください。頑張らないで良いんです。

 

モラハラに悩んで、苦しんで、人生を終える…そんなの悲しいじゃないですか。

やめさせるではなく、やらせない・やられない生き方を選んでいきましょう♪

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azuking

国内・海外問わず旅行が好き!海外だって1人で行くほどの、怖いもの知らずな一面も。現在は田舎移住ライフでのんびり生活をしています。心理学も好きで、良いのか悪いのか人間関係を観察してしまう癖も…。それも私らしくていいかな♪

-3. モラハラとの闘い

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