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モラハラ夫への「好きと憎しみの間」複雑なこころ

更新日:

あなたは好きですか?

モラハラ夫のこと、好きですか?

好きって気持ち、ありますか?

てか、好きってなんだっけ?

好き?夫のことが?

好きって何?愛って何

 

みなさんはどうですか?

私は、自分がモラハラに苦しんでいる渦中・・・

どうすれば離婚できるかとか、逃げられるかとか、安全に暮らせるかとか

そんなことばかり調べていました。

夫を好きとかいう気持ちは、もう、いつ捨てたか、どこかに忘れたか、それももうわかりません。

 

でも、世の中に、

「モラハラ夫 好き」

って入れて、調べる人が、結構たくさん居るみたいなんです。

 

お気持ちは分からなくもありません。

なんかそう検索するときの心理は、多分、もう、頭もぼんやりとしていて、憎らしい気持ちは一周してどこかに行って、

なんかこう、半分寝てるような深夜に、気づいたら検索してたみたいな、そんな感じではないでしょうか?

 

あとは、散々モラハラされてるのに、「好きって思うときもある」という感情。

それが消えないから、離婚していいのかなって、迷ってしまう気持ち。

あとは、どんなにモラハラされても、私はモラ夫から離れられない。

放って置けないって人もいるかもしれませんし、

モラバトルの後に、好きって気持ちってなんだったっけ?思い出さなきゃ!そんな思いで慌てて検索している人もいるかもしれません。

 

今回は、そんな女性たちの不思議な気持ち、

「モラハラ夫  好き」について書いていきたいと思います。

好きと憎しみのあいだ

ここでいう好きは、もちろん恋愛感情です。

やがて愛になる、「好き」です。

私は、モラ夫と出会ったとき、モラ夫の事が大好きでした。

仕事が忙しくてもたくさん会いに来てくれて、私をとても大切にしてくれていました。

いつもスマートにエスコートしてくれ、私を楽しませてくれ、色々なところにも連れて行ってくれました。

あぁ。

出会った頃を思い出してみると、意外にも少し切ない気持ちになりました。

みなさんはどうですか?

出会って付き合って、いつの間にか洗脳されて、気が付いたら結婚してたけれど、それでも、

確かに彼を好きな気持ちは、みなさんきっと、あったのだと思います。

 

でも、人は変わりゆく生き物です。

10年前と、背格好も、着る服も、食べる物も、している仕事も、好きな物も嫌いな物も、何一つ変わっていない。

そんな人はいません。

モラハラ人間でなくても、どんなに優しい夫でも、変化はします。

別にモラハラがなくても、DVがなくても、とっくに愛情は薄れ、セックスレスであるとか、ATMだと思っているとか、夫以外に好きな人がいるとか、そんな人、今の世の中、山ほどいるに違いありません。

でも、私たちが受けてきたのは、モラルハラスメントです。

大好きだった人から、心をえぐられるような辛い言葉を浴びせられ、罵られ、苦しめられてきたのです。

ひどい仕打ちを受け、暴言を浴びせられ、怒鳴られてきたのです。

そんな事をされたら、嫌うどころか軽蔑する。

一生許さない。一生呪ってやる。

絶対に、絶対に許さない。

そんな感情になっても不思議ではありません。

人間不信にだって、なってしまうかもしれません。

 

だけど、それでも、それでもなお、モラハラ夫のことを、簡単に切り捨てることができない。

周りからは当然のように、全会一致で、離婚することに賛同されても、それでも、決めきれない心。

何かモヤのようなものがかかって、その実態は自分でもわからない。

こんな男、さっさと別れちゃえばいいのに。

なんでそれができないのーーーー。

そんな方も、きっとたくさんいますよね。

それはきっと、彼のいいところをいっぱい知ってるからだと思います。

嫌いなところだけじゃない。

嫌いなところも10いえるけど、同じように、好きなところも10言える。

 

どんなに不機嫌な時でも、必ず靴を揃えて脱ぐところ。

なんでもない日にサプライズで、ホールケーキを買ってきてくれるところ。

一緒に電車に乗るときは、私を端っこにして、隣に座ってくれるところ。

回転寿司の時は、声の小さい私に変わって、私の注文もしてくれるところ。

なんでも美味しそうに、モリモリ食べるところ。

綺麗な歯並び。

凛々しい眉・・・。

モラハラのない穏やかな時間に、1人思いだすと、いくつも思い出すことができるかも知れません。

いや、ほんと、これで、何もなかったらね。

あんな暴言の数々や、私を苦しめた言動全てが、なかったらね。って事ですよ。

私は、そんな風に、好きだった頃のことを切なく思い出したとしても、

やっぱり、あの時の痛みは消えません。

激しく傷つけられた事実は、消えません。

 

いや、忘れそうになることも、ありますよ。

時がたって、痛みも薄れ、怒鳴り散らしている、暴走モードの時とはまるで違う、穏やかな夫の姿。

いや、そんなのはただの”安定期”で、またいつかモラハラが炸裂するかわからない。

頭ではわかってるけど、その芝居に騙されそうになってしまう。

だけど、そうだけど

でもやっぱり、事実は消えません。

多分、忘れちゃいけないと思います。

 

記憶も薄れ、時間も経って、傷ついた心が回復しても、彼は、

言ってはいけないことを私に言ったし、傷つけられた心を回復するのは容易ではありません。

というか、その痛みはまだ、離れて一年以上たった今も、時々、チクリと胸を刺します。

 

たくさんのものを犠牲にしてきました。

たくさんのものを失いました。

 

いまこうして穏やかに暮らしていられるのは、支えてくれた周りの人たちと、子供の存在です。

私たちがこんな風に、身も心も全部使って、全身全霊で生きている今も、

モラハラ夫は、残念ながら何も変わっていないはずです。

そして、これからも変わらない。

 

だから、そんな風に、「好きだったなぁ」と思う気持ちと、「された事の事実は消えない」っていう気持ちは、

ずっと相容れず、自分の中に在り続けるのだと思います。

 

つまりそれは、好きと嫌いを簡単に区別することも、モラハラ夫のことが好きなのか嫌いなのか、昔は好きだったのか

そんなに簡単に、白黒つけられるものではないようです。

誰かを本気で好きになった気持ちというのは、あいにく、容易く忘れられるものではないようです。

切なくて、儚いですね。。

モラハラ夫が妻に抱いている感情や思いがわかる記事があります。

よろしければこちらもご覧になってみてくださいね。

参考記事

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まとめ

誰かを本気で好きって思う気持ち。

私は昔から、それって奇跡じゃんって思ってます。

何十億って人がいるのに、こんなにも大好きって思える人と、一緒に過ごしてる奇跡。

 

だけどそれは、お互いの気持ちが一緒の時、報われるものです。

こっちばかり、相手を思っても、その気持ちを無残に利用し、人の心の痛みを何とも思わない、そんな人間なら、その思いは儚いまぼろしとなってしまいます。

あなたの「好き」な気持ちを、どうか苦しいものにしないでください。

あいつの事好きだったな。

その気持ちは、思い出として、心の引き出しにしまっておいてもいい。

でも、やっぱり、そんなあなたを傷つける相手とは、離れる道を考えてみてください。

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***M***

***M***

私は子供つれてモラハラ夫の元から逃げ出しました。子供との穏やかな毎日はとても幸せです。モラハラの苦しみ・辛さ痛いほどわかります。私の実体験を知っていただくことで、同じように苦しんでおられる方のお力になれれば幸いです。お気軽にコメントください!お待ちしています。すぐにお返しできないこともありますが、必ず返信いたします。

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