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モラハラ夫との調停・裁判!勝つための証拠はこれだ!

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モラハラ夫と離婚したいけど、簡単には別れられない。

じゃあ、何か証拠を集めて、調停や裁判で、夫がおかしいということを証明しよう。

でも、いったいどんな証拠を集めればいいのだろう。

 

私は、夫がモラハラ人間であると気がついてから、だんだんと決意を固め、水面下で離婚に向けて準備するようになりました。

前回の記事では、私の、汗と涙の録音物語をお届けしました。

参考記事

ハラハラドキドキ!汗と涙のモラハラ夫とのバトル録音物語!

「モラハラの証拠を掴むには、まず 録音!」 とよく言われます ...

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今回は、実際の録音のコツや、録音データ以外に証拠として使えるものはいったいどういうものか、具体的にお話ししたいと思います。

証拠として実際に採用されたもの

録音に、日記に、メールのやりとり

実際にはどんなものが、調停や裁判の場で、証拠として役立つのでしょうか。

私自身が、調停や裁判の場で、実際に提出した証拠を紹介していきますね。

モラハラ証拠① 録音データ

まず、証拠として提出したのは録音データです。

コツコツと撮りためた録音データを厳選し、私がモラハラを受けていた証拠として、裁判所に提出しました。

モラハラは、こう言われたとか、ああ言われたとか、なかなか言葉にして説明しにくいものがあります。

 

被害者の立場からすれば、心の底を抉られるようなひどい言葉を浴びせられているのですが、

実際の被害について誰かに話そうとする時、思うように伝わらない。

 

そんな経験ありませんか?

私はしょっちゅうありました。

女友達に夫の愚痴を聞いて欲しいと、思いのたけをぶつけるのだけれど、

何か違う!

私の言いたいことはそうじゃない!

弁護士の先生に、あいつはあんなにひどい男だと伝えたいのに、

なんか伝わらない!

そういうもどかしさです。

 

それに、言った言わないは、モラ夫の得意分野じゃないですか。

被害者がこう言われたと言っても、平気な顔で知らんぷりできるのがモラ夫です。

なので、やっぱり録音データなんです。

モラ夫がこう言っていた、という、確固たる証拠になるわけですから。

 

私の場合、男尊女卑も甚だしい、

 

「妊婦はいいよなぁ、なんでも思い通りに出来て。俺も産休取りてーな(笑)」

 

とかいうセリフや、子供の前で私に罵声を浴びせる場面など、いくつか有益なものが撮れました。

それを調停で提出した結果、

こちらの言い分が100%採用されるという、完全勝利をおさめることができました。

「死ね」とか、そういう直接的な表現ならなお、強力な証拠と言えると思います。

 

モラハラ証拠② 日記

続いての証拠は日記です。

私の場合、ブログ上に、モラ夫との日々を書いていました。

それは、実際離婚となった時、大いに役立つものと思っていました。

何があったか、今日はどんなことを言われたか、事細かにブログに記録していました。

 

でも、だけど…私の担当の弁護士先生の見解は、“ブログはNG”でした。

理由は、誰が書いたかわからないから。です。

大抵の場合ハンドルネームを使用しているブログは、

裁判所としては、被害者本人が書いているという証拠がない、ということになってしまうんだそうです。

 

だから、残念ながら、詳細を書き認めたブログは役に立ちませんでした。

そのかわり、手書きで書いた日記は、採用される確率が高いそうです。

 

うちの場合、モラ夫が、“捏造した日記”を出してきました。

なぜねつ造とわかったかといえば、出来事と日付と時間があっていないこと。これはモラ夫の凡ミス。

それに、日記に書いてあったことは事実無根。

私がいかに不良妻かどうか、物語が造られていました。

あと、言葉遣いが明らかにおかしかったんです。

「僕は」

とか、

「私は妻を優しく諭したが…」

とか…。

 

んなわけないでしょ!!

あんなベランメェ口調の人間が、なんで日記だけ僕とか私とかなの!

っていう感じの、不自然なものばかりでした。

私から言わせれば、明らかに、絶対、この裁判のために、後から作ったものでした。

でもそれは、残念ながら、裁判所には証明できません。

私なりの思いは伝えましたが、それが嘘の物だって証明は、残念ながらできませんでした。

逆にいえば、日記は、それくらい証拠能力があるって事ですよね。

これから、モラハラ被害の証拠を残していくなら、手書きの日記で、詳細を認めておくといいのだと思います。

 

モラハラ証拠③ ライン(LINE)履歴

あとこれです。

モラハラ被害を友人に相談していた時や、夫がラインで”口撃”してきたときの履歴です。

ブログを提出できなかった私は、このライン履歴をずいぶん提出しました。

日付等が完全に残る、動かぬ証拠です。

いつも相談している友人がいるなら、相談するときは、後から証拠として出せるよう、

事柄を分かりやすく書くのがいいと思います。

あと、モラ夫がラインでキレてる時も、証拠に使う事を考えて、あえてキレさせちゃってもいいと思います(笑)

 

慣れてくれば簡単♪録音のコツ

前回の記事では、初めて録音に挑んだ時の事など、ドキドキの体験記をお伝えしました。

ここでは、それからどんどん録音に慣れていき、私なりに掴んだコツをご紹介します。

 

録音の肝は、操作に慣れておく事。

レコーダーは、ひとつスイッチを押せば録音できるものがほとんどだと思います。

そして、モラ夫が絶対開けないだろう、

化粧ポーチとか、オムツ入れとか、そういうところにいつも忍ばせておきます。

 

そして、あ、これ、モラが始まるな。

そんな瞬間が訪れたら、サッと取り出して、サッと胸元やポッケにセットして収録。

私はそうやって、実際に裁判所に提出した証拠をいくつも集めることができました。

なので、もしできれば、2000円くらいで買えるものもあるので、録音にはボイスレコーダーをオススメします。

でも、スマホでバレずに撮れれば、それでも全然問題ないと思います。

そして購入したら、ある程度操作に慣れておくと、実戦の時に慌てずにすみます。

 

予想外に苦痛だったのは…

いざ裁判所に、証拠として提出する時。

予想だにしなかった苦痛な作業がありました。

それは、録音データの“テープ起こし”です。

 

モラハラ発言の数々を、改めて聞き直して、そしてそれを文章に起こすんです。

一言一言、一字一句…。

一時停止とか、しながらね。

そして、相手方代理人提出用と、裁判所用と、CD‐Rを作成。

ボイスレコーダーに入っている音声を、CD‐Rに移す??

どうやって??

パソコン関係に不慣れな私には、超難問でしたが、ネットの情報を調べながら行って、どうにか完成しました。

そして、もう一度モラハラ発言を聞くのがまず苦痛だし、

モラ夫の声を何度も繰り返し聞くのも、それはそれは、甚だしい苦痛でした。

 

体力も気力も消耗する、モラ夫との離婚裁判で、最も辛かった作業です。

 

DVの時は、病院で診断書!

体に傷をつけず、陰湿な口撃で妻を責め立てるモラ夫の中にも、手を出してくる輩もいますよね。

うちはそうでした。

DVの時は、まず逃げてくださいね!

DVはだんだんエスカレートしますから、甘くみてはいけません。

それで、病院に行ってください!

できれば被害を受けたら直後に病院に行き、診断書を書いてもらうのが、証拠保全上では一番いいと思います。

それから、患部の写真を撮っておきましょう。

その上で詳細を日記に綴ります。

これだけで全然違うはずです。

口だけで説明するよりもはるかに、証明になるはずです。

あと、警察などにも届けるようにしてくださいね。

 

まとめ

モラハラ夫をやっつけるための証拠。

主に、録音データや日記、或いは診断書などです。

あと、弁護士の先生に聞いたのは、ものに当り散らした時は、

その時の音声とその後の散らかった場所の写真、なんかも、ひとつだそうです。

口撃で勝てないなら、こちらは確固たる証拠で。

クールに、華麗に、勝利をおさめましょう。

準備ができたら、離婚の準備!

こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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***M***

私は子供つれてモラハラ夫の元から逃げ出しました。子供との穏やかな毎日はとても幸せです。モラハラの苦しみ・辛さ痛いほどわかります。私の実体験を知っていただくことで、同じように苦しんでおられる方のお力になれれば幸いです。お気軽にコメントください!お待ちしています。すぐにお返しできないこともありますが、必ず返信いたします。

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