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3. モラハラとの闘い

モラハラに悩む人の心療内科の選び方!何をするのかも徹底解説!

更新日:

 

みなさん、心療内科に対してどんなイメージをお持ちですか?

近寄りがたいところ…病んだ人が行くところ…など、悲観的同情的な…

ネガティブな印象を抱く方が多いかもしれません。

心療内科に通う=可哀想な人…みたいに思っていませんか?

(個人的に、実際に日本ってそういう風潮がある気がします…。)

 

でも、私の体験からしても、モラハラに悩む人は心療内科に通うことにより、

被害者から抜け出すことができることって大いにあります!

だから、勇気を出して、心療内科に行ってみて欲しい気持ちが強いです。

 

しかし…そうは言われても、

なにをするのかわからないし怖い…
行くのは気が引ける
心療内科に行くべきは… 加害者?被害者?それとも夫婦で?

 

など、さまざまな不安があると思います。

 

今回はそんな不安を払拭できれば!と思い、私の経験をご紹介してみます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね♪

 

心療内科に行くべきはモラハラ被害者?加害者?それとも両方?

モラハラに悩む場合、誰が心療内科に行くべきだと思いますか?

悩む被害者側?モラハラする加害者側?モラハラ関係にある夫婦2人とも?

色んな選択肢がありますよね。

 

普通に考えたら、モラハラする方が明らかに心が腐っているので、

モラ加害者が行って、心を立て直してくれるのが一番良策に思えるの…ですが!

説得したら、加害者は自ら行ってくれるのでしょうか?

 

いや…モラハラは夫婦間の問題でもあるし…夫婦で行くべきか…。

あるいは、心が折れそうな被害者である自分が行くべきなのか。

いずれにしても、心療内科ってなんか勇気がいるし…と考えてしまいますよね。

 

 

周りに『モラハラで心療内科に通ったよ!』という方や、

心療内科に通って笑顔で過ごせるようになった人がいるのであれば、

ハードルは下がるのでしょうが、こういう話をオープンにする人も少ないもので…。

 

心療内科へは誰が行くべきか?については、色んなケースが想定できるのですが、

ここではパターン別で、おすすめか否か紹介しますので、一緒に考えてみてください。

心療内科への通院で失敗しないためにも、この知識は大切なことだと思います♪

 

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心療内科に行くべきは『モラハラ被害者のみ』がおすすめ!

心療内科に通った方が良いのは、モラハラ被害者だと思います。

被害者が行くほうが、たくさんのメリットがあるからです。

 

今まさに心の不調を感じている人、

日頃からモラハラ夫に暴言を吐かれて 徐々になんとなく気力がなくなっている

我慢が増えて嫌なことばかり…とこれがモラハラだと気づいていない人、

モラハラ夫の言う言葉をダイレクトに受け止めて、傷つき自責している人…

 

色んな被害者がいますが、生きづらさや苦しみを抱えていると感じているのなら、

その本人(=被害者)が心療内科に通院するのが有効だと思います。

 

 

日々、モラハラ人間に無茶苦茶な理論で言いくるめられているので、

自分が悪いと思い込まされていたり、束縛によって自由を奪われていたり、

逃げ場を失っている・心のやり場を失っている人が多いと思うんです。

 

本音を言えないでいる、つらくても耐えるしかない

口を利かない・顔を合わせないよう、家庭内別居状態にして持ちこたえている

そんな毎日では、どんどん心が荒んでいってしまうのも無理はありません。

 

私も言葉にできない怒りをどう処理するか、悔しくてたまらない気持ちをどうしたらいいのか…と本当に悩みましたし、

結果、意味のない抵抗・モラハラを悪化させる対処法ばかりとってしまっていました。

 

 

上のツイートのように、”心療内科や精神科って人としてダメな人が行くところ”

みたいな気持ちを抱いてしまう人って、まじめな人責任感が強い人

我慢強い人が多いんですけど、それってモラハラ被害者の特徴でもあるんですよね。

 

でも必ず心に支障が出てきて限界がきます…。そうなる前に自分を守って欲しい!

 

普段話していない心の苦しみを、聞いてくれる人がいることで、救われます!

人間関係や発言・発想、お金、時間…など、あらゆる自由を制限されてきたモラハラ被害者だからこそ、

本音や苦しみを吐き出す機会って大事です。

 

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モラハラ加害者は心療内科には行っても無駄?!行かないかも…

モラハラなんて、する方が精神的におかしいに決まってる!

…のですが、結論から言うと、モラハラ加害者が心療内科に通うのはほぼ無理な話。

 

プライドが高くて、自分に向き合えないからモラハラ人間になっているわけで…。

自分はそんなもの必要ないと本気で思っています。

自分について考えられるような人であれば、モラハラなんてしませんもの。

 

自分は悪くない・素晴らしいという考えしかないため

怪獣モラオ
心療内科に通わないといけないのは、お前の方だ!

って、本気で思っています!俺の言うことわからない奴は社会不適合者だって。(←これ、我がモラ父よく言ってた)

 

 

先日の記事でも紹介したんですが、モラハラ人間は自分の非だろうが、

相手のせいでこうなったと考える、いかれた思考の持ち主です。

そうなる原因はいくつか紹介しましたが…要は甘ったれた生き物。

 

基本的に自分は大事にされるべき!もっと崇拝されるべき!感謝されるべき!

認められるべき!と思い、そもそも自分に向き合えない人ですから、ある意味、

心療内科や精神科は無縁というか。(加害者が行けよって言いたくなりますが…)

 

 

心が腐っているのはモラハラ加害者の方ですが、それすらわかっていないまま、

ひと様の心を食い物にしているからたちが悪いんですよね。しかし!

モラ本人が心底自覚しない限り、本当に治りませんし、やめることもりません!

 

モラ加害者を、モラハラしない人にするということは

心療内科・精神科医ですらお手上げなんです。

 

詳細についてはこちらに記載しましたが、医師や弁護士相手だろうが、

怪獣モラオ
お前の言っていることはおかしい!

と真面目に平気で、本気で言いますから。

 

要は、プライドが邪魔をして、まず自ら行くことはないと思います。。

そして万一行っても絶対に続けないし、医師のせいにして逃げることでしょう。

つまり、モラハラ加害者が通院するのは、期待薄です。てか…行かないかも。。

 

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モラハラの場合、夫婦カウンセリングの効果は期待できない?!

モラハラで悩んでいる方のツイートに、

夫婦カウンセリングにでも行くべきかしら…

みたいなのがチラホラ目についたんですが、

モラハラに関しては、夫婦カウンセリングは無意味だと思います。

 

夫婦カウンセリングって、モラハラには通用しません。

だって、完全に既にマウント関係が出来上がっているじゃないですか?

相手はこちらを受け入れる気ゼロ、俺様が正しいのスタンスなんですもの。

 

 

夫婦カウンセリングって、お互いの歩み寄る姿勢が必要なんですよね。

それにお互いのためにという、共通目的を持って挑む必要があります。

ですから、行けば必ず解決できるってものではありません。

 

どちらが正しいかをジャッジしてくれるわけでもなく、カウンセラーさんが

対象の夫婦を観察しながら、話の仲裁役というか、おまとめ役、心理的バックアップをしてくれる…そういう場所です。

 

ご参考までに

 

そう考えると…そもそも歩み寄る気ゼロのモラハラ加害者が、

お互いのためになる考えを持つはずもなく…。

夫婦カウンセリングを受けるレベルですらない人ってことなんですよね。

 

 

勇気を出してモラ夫を夫婦カウンセリングに誘おうが、

怪獣モラオ
そんなの必要なのはお前だけだろ!

って言われて、来る気すらない可能性も高いですし、仮に来てくれたとしても、

協力する気配もなく、カウンセラーにいい顔をして終わり。

 

あるいは、気に障ることを言われようものならば、二度と行かないとご乱心なさるか…

はたまた途中から、俺には必要ない、間違えているのはお前だと逃げるか…

怪獣モラオ
お前がおかしいせいで俺は付き合ってやってるんだ

得意の恩着せ発言で、抑え込まれるか…。

 

いずれにしても、お話になりません。

 

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モラハラに悩む人必見!心療内科の選び方と通院の心構えとは

心療内科の通院を考えてみたり、探してみたりはするものの、

なにするかわからないし不安だな…とか、賛否あるし勇気いるな…とか、

費用っていくらくらいなの?とか、いろいろ躊躇すると思うんです。

 

私が一番伝えたいのは、心療内科に通うことは決して悪いことではないということ。

欧米ではもっとフランクに心療内科って通うものでもあるのに、どうして日本ではこんなに

偏見というか、触れてはいけないもののように扱われているのか…。

 

この話にリンクする記事がありました!

 

心療内科に通っててとか心の病気って診断されてとか、そういう発言をしたら、

人がサッと引くというか同情的になるというか、踏み込んじゃいけないことって扱いをされる、可哀想な人に見られるみたいなのって、実際にあると感じます…。

みなさんはどう思いますか?心のトラブルは繊細な内容で、他人が簡単に踏み込むべきではない一面もありますが。

 

こういうメンタル系のことに対する偏った見方って、日常に溢れてると思うんです。

芸能人とかも散々叩かれていたのに、メンタル系の類の発言をしたら叩くのが少し減ったり、急にその人に優しい態度になったり…。

こうなるのには日本の教育にも、風潮にも原因はあるとは思うのですが…

 

 

ここでそれを熱く語る必要はないので割愛しますが(笑)

心療内科って、もっと気楽に行っていい場所だと思います。

モラハラに限らず、自分の生きやすい思考・心になるための場所というか。

 

モラ人間とは話し合おうとしても、話にならないことばかりです。だったら、

心療内科で話して生きやすさを学ぶ方が、有意義だと思います。ですから、ここで、

心療内科に対する考え方・心療内科の選び方などについても、少しお話しさせてくださいね!

 

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モラハラに悩んだ私…心療内科への通院が『人生の岐路』に!

心療内科に行ったおかげで、モラハラから逃げることができた。

これは私の実体験として断言します。

私が生きやすくなれたのは、まぎれもなく心療内科に行ったお陰です。

 

あの日あの時、心療内科に行っていなければ、今どうなっていたのかと考えると…

(小田和正のラブストーリーは突然にの歌詞みたいになってますが…)

考えただけで恐怖です。

 

 

私の場合は、モラハラに苦しんで過ごしてきた中、社会に出てから、

さまざまな障壁に悩むことが多く、燃え尽きてしまった結果、

外に出るのすらつらい、なにもしたくない、突然涙が出てくる…といった状況でした。

 

ただただ無気力で放心状態で、とりあえず生きてるって感じでしょうか。

わたし
なんかおかしい…もうダメだ…

と…藁をもすがる気持ちで、心療内科に駆け込みました。

 

そんな状況からも、生きやすい自分にしてくれた!

自分の心の癖に気づけて、自分を大切にする心を養うきっかけをもらったと、

本当に今でも、主治医とカウンセラーさんには感謝しています。

 

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モラハラ被害者の心得!心療内科の選び方・医師との相性は超重要

心療内科についてネットなどで調べてみると、あまり良くない内容のものを目にします。

私自身も感じたことですが、医師も人間です。相性はあります!

だから個人クリニックだろうが、大手の病院だろうが、名医がいようが関係ありません。

 

名医と呼ばれる人が、必ずしも自分に合う医師ではないし、

名医が自分に合う治療方針を必ずしもとるわけでもないんです。

 

病院や美容院などでも、合う人合わない人っていますよね?それと同じだと思います。

心療内科だろうが、医師の人柄はそれぞれですから。

なんなら医師や弁護士のようなエリートにも、モラ人間っていますし…。

 

 

このツイート見て私はビックリしました。こんなこと言う先生がいるなんて( ゚Д゚)

心療内科・精神科と言っても、先生それぞれの得意分野もあるわけで…。

とはいえ、勇気を出して心療内科に行ったのに、これじゃ…やるせないですね。

 

こんな目に遭わないためにも、自分に合うクリニックを選ぶ必要があります。

私が心療内科を選ぶ時に気を付けたこと・気にしたことを紹介すると

  1. 長期的な通院になるだろうと想定していたので、通院のしやすさ
  2. 大病院・大手にこだわらず口コミを参照した
  3. ホームページがあるクリニックの場合、先生の思いや理念をチェック
  4. 予約制か否か(予約はできるか)

ただ、4.の予約制の話に関しては、賛否あるので、詳細はこの後お伝えします!

 

 

このツイートもわかるぅ~!医師の人柄次第で、受付の方の対応も変わってくる

のもありますよね。

 

幸い私が住んでいた地域に、クリニックが多かったのもありますが、

いくら名医と言われる人がいようが、予約が取りにくい・通うのが大変

という条件がついてくると、継続して行くのにストレスになってしまうと思います。

 

そう思うと、通いやすさ・ある程度どういうところかわかる(口コミやHP)というのは

必要な要素ではないでしょうか?ちなみに、私の知り合いに、

名医と言われるところに行って、失敗している人もいます。

 

 

また、絶対ここ!決めつけないでいた方がベターですし、

助けて欲しい思いがあったとしても、医師に依存するのもNGです。

自分に合う先生に出会う、それを第一の目標にすると良いかもしれません。

 

そして、これまで生きてきた時間・経験から今の自分が出来上がったことを考えれば、

たかが1回や2回の通院で、生まれ変われるなんてことはありえません。

最初から、長期的な通院になるであろうと想定しておいた方がいいと思いますよ♪

 

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予約制』を導入している心療内科のメリット・デメリットとは?

往診が丁寧な先生は良い先生だと思います。その分、

往診に時間がかかるため、予約制であっても時間が押す覚悟は必要かもしれません。

傾聴をしっかりしてくれる先生だからこそ、思った時すぐに予約が取れないってこともありえる話です。

 

でも、今すぐ受付できなかろうが、本当にいい先生の場合、

なんとか対応しようとしてくれる印象もあります。

 

『ここにしよう!』と意を決して電話をしたのに、予約でいっぱいで…と、

突っぱねられたり、しばらく先になると伝えられたりして、諦める方も多いようですが。

予約がいっぱい=良い医師・合う医師とも限りません

 

 

ただ、そんな予約で埋まっている中でも、通院できるようにしてくれる

ところもあります。(結構待つという条件付きかもですが)

この辺りが、先生の人柄が出るポイントかもしれません。

 

まとめてみると、予約制のデメリットは、

  • 新規外来者はいつ予約が取れるかわからない可能性がある
  • 次の予約もしばらく先になる可能性がある
  • 医師と話したい時に話せない可能性がある

今まさに、心が悲鳴をあげている方にとっては、酷な現実かもしれません。。

 

ちなみに予約制じゃない場合は、飛び込み患者オンパレードかつ、内容が内容なだけに1人の往診に時間もかかるため、

まるまる1日その日は予定を開けていないといけないこともあります。

そして次回の通院も同じく、この待ち時間を耐えないといけません。。

(これって、医師にも患者にもストレスでしかないですよね…)

 

 

逆に予約制でもないのに、待ちがいないとなると、人気がないだけの可能性もありますが、

傾聴をしっかりしてくれない(投薬のみなど)の可能性もあるのかも…。

それだけ、心療内科ってピンキリっていう証拠なのでしょうね。

 

いずれにしても初診の時は、時間がかかると思っておいた方がよさそうです。

 

そして、もちろん、予約制のメリットもいくつもあって、

  • 初診さえ終えてしまえば、次回のスケジュールが組みやすい
  • プライバシーが守られる
  • 次の予約の時に、どういうことを話そうか考えられる
  • 次の予約がスムーズに取れて自分の心を観察しやすい
  • なにかあった時に頼れる安心感がある

こんなところでしょうか。

 

一度、先生にお会いしていれば、通院の億劫さが軽減されることもありますし、

次の来院時、先生と話しやすいというのもありますよね。

 

 

プライバシーについては私の体験談なんですが…

ある日、私がクリニックに早く着いてまったんです。その日はたまたま、待ちの患者さんが多かったようで…

結構たくさんいる患者さんの中に、一人でしばらく待っていると、なんというか…

怖く感じてそわそわしました。みんな、心が不調なんだ…と思って。

 

見るからに私よりも表情も暗くて、言葉が悪くて申し訳ないんですが、

明らかに病んでます…って人、挙動がおかしい人などを見かけ…

自分がその中にいる一人なんだというのが少し、ショックというか…。

 

これは、予約制のメリットを上手に使って、私が時間通りに行けば、無駄に待って、

こんな緊張や不安も感じないで、スルッと入れて済んだ話だったんです。

予約制っていうのは、そういった意味のメリットもあるんだと思った体験でした。

 

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口コミをどこまで信用する?!考えておきたいセカンドオピニオン

口コミを参考にしたと言いましたが、

あてにしていい口コミと、ただの文句なだけの口コミがあります。

だから、複数口コミがある中で酷評がいくつかあったとしても、冷静に見極めて欲しいです。

 

飲食店とかも、良いお店なのに批判コメントがあったり、えー(汗)ってお店に絶賛コメントがあったりしませんか?

味の好みや、求めること(接客?味?対応?)って人によって違いますからね。

特に心療内科においては、患者のメンタル・性格次第で口コミは大きく変わってくるのは致し方ことなのかもしれません。

そう考えると心療内科医って大変ですね。

 

だから、あまりに悪評ばかり…という口コミ評価でもない限り、

賛否あるのは当たり前だということを忘れずに、参考にして欲しいです。

↓こういうツイートに惑わされないでください。。

 

 

たとえば、

  • 行けば治ると安易に考えていた人は、長期通院になるにつれて医師に不信感を抱くかもしれません
  • 被害意識が強い人は、医師の発言を卑屈にしか受け取らないかもしれません
  • モラ人間のような人は、医師の言葉にムカつくだけかもしれません
  • 鼻からどうせ治んないという考えの人は、行くだけ無駄と主張するかもしれません

私が見た心療内科の口コミでも、これらに該当するような、

自分の思うようにならないってだけで、酷評を書いている人は何人かいました。

 

ただし!もう一歩踏み込んだ話をすると、本当に合わない医師の場合もあります。

たとえば、お薬を出すだけ患者の話を聞かないとか。

本当に医師の言い方が人間として合わないとかあると思うんです。

 

私が知る限りでも心療内科って本当にピンキリ!

ですから、しばらく行ったけど薬しか出さないとか、かえってストレスになっているとか、方向性がまったくわからないとかだったら、

病院・クリニックを変えることも考える余白は持っておく方がいいと思います。

 

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心療内科に通うと決めたモラハラ被害者に、注意して欲しいこと!

『せっかく心療内科に通っても、それではモラハラから抜け出すのは難しいかも…』

と、声を大にしてお伝えしたい注意ポイントがいくつかあります。

個人的にめちゃくちゃ大事なことだと思うので、ぜひ参考にしてほしいです。

 

そのポイントはいくつかあるのですが、ひと言でいえば、

わたし
あんたのせいで心療内科に通ってんだからね!

という、被害者意識は捨てて欲しいと言うことです。

 

心療内科に通うのは、決して相手への腹いせでもないし、

こんなに私を苦しめていることを自覚してくれ!!

とモラハラ加害者に知らしめるためでもない。自分自身のためにすることです。

心療内科に通うことで、相手になんかしらの期待をするのは止めてください。

 

モラハラが原因とされる、カウンセラーや精神科医による精神疾患の診断書

モラルハラスメントにより不眠、食欲不振、過呼吸などの身体的不調が出た場合には、我慢せずに精神科や診療内科を受診しましょう。

診断書をもらっておけば、裁判所に証拠として提出することができます。

診断書は、モラルハラスメントと症状の因果関係があるという記載があればもちろん、そのような記載がなくても他の証拠とあいまってモラルハラスメントを裏付ける証拠となり得ます。

引用元:弁護士法人法律事務所瀬合パートナーズ

 

心療内科に通った履歴は、確かにモラハラの証拠になりうる場合もあります。

しかし”なりうる”というだけで、相手を責める武器として心療内科通いをするのであれば、

個人的には、う~ん…と思います。。正直もったいないというか。

 

なんかしらの期待と漠然と書きましたが、それにはいくつかあって、

  • 心療内科に行っているのは誰のせいか考えて欲しい
  • 心療内科に行っているんだから、もう少し優しくして欲しい
  • こんな風にした相手が憎い…反省してよね!
  • ここまでなってるのに、自分が悪いのわからない?!

みたいなことが挙げられるんですが、これを機に

加害者よ!もっと自分のことを考えろ!私の気持ちを少しは考えろ!

とか、そういう気持ちを持っている限りは、自分に向き合えません。

なぜなら、せっかく通院の目的が相手に向かっているから。

 

 

このツイートをやり玉にあげて、投稿者には申し訳ないのですが、

あんたのせいで心療内科に行ってるのよ?!って考えは、個人的には…

自分のためにもやめた方がいいと思います。

 

経験上、こういう発言をする人って、カウンセリングを無駄にしている人が、

とても多いんです…。我こそが被害者!って考えは、

以前書いた、モラハラ被害者のモラハラ化(逆モラハラ)の象徴な気がして…。

 

 

こういうツイートも⇑。気持ちはとてもわかりますが、うーーん。。

心療内科に通う羽目に…って、心療内科を武器にした発言に聞こえて…。

心療内科にあんたのせいで感が…そして、引っかかるのが、

 

心療内科に行く人=哀れな私的な…こういう言い方をするのは、うーん。

モラハラから抜け出すのに時間がかかる人だと思います。

最悪の場合、こういうことを言い続けて、抜け出さない気が…。

 

繰り返しになりますが、心療内科に行くのは、自分自身のためであり、

モラハラ加害者から心を切り離し自分らしく生きるための

心のトレーニングのためです。自分に向き合うため。

 

 

ですから、相手のせいで行かされることになった、

モラハラのせいで心療内科になんて行かないといけない心にされた

そういう気持ちは捨てて欲しいです。その思いは後々自分を苦しめることになります。

 

それと、先ほど心のトレーニングと書きましたが、

心療内科=モラハラを解決する場所という意味ではないので、

行けば先生が解決してくれるという駆け込み寺のような発想もNG。

 

自分に向き合って、モラハラをされない自分になるチャンスを得んだと

思って欲しいため、どうせ行っても意味ないって考えはしないで欲しいです。

きっとその方が、モラハラから早く脱出できる結果になると思いますよ♪

 

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モラハラに悩む私が心療内科で「したこと」と「通院期間」は?

心療内科に行くのは、藁をもすがる思いだったとはいえ勇気はいりました。

なんせ…なにするのかまったくわからないし、先生もどんな人かわからないし…。

病名言われたりするのかなぁ?どのくらい時間かかるんだろう。

 

入って行くとこ見た人に、私ってどう思われるんだろう。

自分の心が不安定なことを先生はわかってくれるのだろうか?

待合室とか、どんな雰囲気何だろう…。どのくらいの期間、通院するんだろう?

 

もう言い出したキリがない不安と緊張です…。

きっとみなさんも、同じような不安は感じていると思います。ここからは、

私の心療内科での経験をお伝えしますので、参考になると嬉しいです♪

 

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主治医との問診!これまでの『経験』や『気持ち』について話す

初診の時は、まず、心療内科の医師との往診です。今の症状を伝えます。

私の場合、寝てもすぐ起きるし、夢を見てもうなされるし、

なにもしたくないのもあったし、自律神経の乱れもあったのか、地震?!って思うくらいの揺れている感覚があることや、

いつでも泣ける…といった、心境や今感じる不調を説明しました。

 

すると、先生から唐突にも(笑)かつ、漠然と、

これまでのことを話してみてくれる?

と言われ、おおお?!と衝撃だったのは今も覚えています(笑)

下記のツイートのように、みなさん、心療内科では…

何を話したらいいのだろう?ってなるようです。もれなく私もそうでした!

 

 

お初にお目にかかる先生に、いろいろ自分のことを話すって、

わたし
え…なに話そうかしら…

って感じでしたし、抵抗も最初はありましたが、とりあえずこうなった原因であろうことを話せばいいのかなと思い。

 

話し出すと、止まらないほど色んな経験と感情が出てきました。

結構時間かかりましたし、気づけば泣きながら話していることもありますし。

 

ただ、どうしてこういう状況になったのか(どうやって今の自分が出来上がったのか)、

患者自らが話すって、心療内科医にとっては大事なんでしょうね。

一挙一動、一発言の中に性格がにじみ出るってありますから。

 

 

発言内容や行動で分析しているのもあるし、どういったことで心が苦しくなっていったのかを、見ているんだと思います。

話さないなら話さないで医師にとっては、性格を見極めるヒントになるでしょうし、

話せないっていのも、医師にとっては、ヒントになるはずです。

 

緊張・プレッシャーもあるかもですが、先生も様子を見て話を振ってくれましたし、

いい先生であれば、時間がかかっても待ってくれるので、

気楽におしゃべりをするくらいの心持ちでいるといいと思いますよ♪

 

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投薬心理カウンセリングの両方から心の問題にアプローチ!

往診の結果、諸症状もあったためそれを押さえるための投薬と、

心理カウンセリングを受けるという話になりました。カウンセリングでいろいろ話してみましょうって。

特に、カウンセリングの目的は具体的には話されてはいません。

 

薬は2つ出され、薬の説明はありました。

ひとつはフラフラするのを押さえる薬なんですが、胃系のもので、

食欲が湧いて2か月くらいでかなり太りました…。(T_T)

 

が、フラフラはしばらくして収まったので、

後日先生に、この薬抜きたいと言ったら了承いただけました(笑)

もうひとつの薬はいわゆる、抗不安薬(エチゾラムです。

 

 

医師からも説明はありましたが、これが、まぁ~眠くなる薬で。

初診から帰宅してから初めて飲んだ日は、緊張もあったのかもしれませんが、

飲んで15分もしないくらいで、気付いたら地べたで爆睡しているほどでした。

 

エチゾラムは、不安になって考え込んでしまうような時に飲む薬で、

最初は毎晩飲む感じでしたが、良くなってきたら抜いていきます

個人的な感想は、モヤモヤして不安になっていても、気付いたら気にならなくなっている感じでした。

 

ただ、飲み過ぎ・薬に頼りすぎに気を付けたい薬でもあって、飲み過ぎていると

効きにくくなってしまい、もっと強い薬に変えていかないといけなくなる危険もあるので、

頻繁に飲むのはNGです。(どんどん強い薬にしてしまうと、限界・依存がありえる)

 

 

ちなみに、飲む回数が減ってきたころには、

わたし
心が辛くなってもこれがあるから何かあっても大丈夫!

って思わせてくれるお守り代わりになっていました。

 

心理カウンセリングは、初診後、受付で予約。

カウンセリングは、医師ではなく、常駐するカウンセラーさんの担当です。

私の行ったクリニックでは、医師からカウンセラーに診断結果が伝えられているようでした。

 

カウンセリングは完全予約制(時間制限あり)なので、特に医師と話すわけでもなく、

予約時間に行って、直接カウンセリングルームに向かうので、混雑などは一切ありません。

必要であれば、自己申告で医師に話す予約はもちろん可能にはなっています。

(※お薬をもらいたい場合も受付でいえば、先生と少し話すだけでOK)

 

 

初診で、先生と『え、なに話したら良いの?!』になったのに、

カウンセラーさんはまた別の人なので、『え、また話すの?』って思ったし、

『カウンセラーさんはどんな人だろう…』と再度緊張はしましたが…。

 

ゆーても、カウンセラーさんはプロですから。

こちらの緊張も加味して対応してくれるので、緊張は不要ですよ♪

 

また、基本的に毎回同じカウンセラーさんが担当してくれるようになっていたので、

相当予定が合わせられないとかじゃない限り、毎回同じ方となので、

回数を増すごとに緊張は一切なくなっていき、信頼も増しましたよ!

補足

私の場合、諸症状があったので薬を処方されましたが、カウンセリングのみも可能ですよ!

 

カウンセリングではどんなことをする?通院頻度はどのくらい?

先に伝えますが、この話長いですがとても大事な話。

なので、大事に読んでくれると嬉しいです♡

 

カウンセラーさんは、今日はいい天気ですね♪とか超気楽な話をしてくれる感じでした。

初めての日はまず、心理検査のテスト(TEGテスト)を受けました。

その人の性格・傾向を確認するためのもので、医師から往診の引継ぎを受けているとはいえ

その人に合わせたカウンセリング方法ができるメリットもあるようです。

 

2、3回目の通院時に、テストの結果が出ていて、診断結果を聞きました。

自分の性格・気質・傾向を良いも悪いも把握できて、個人的にも、自分を客観視できるツールだったと思います。(自分のためになりました)

 

 

そして、いつもカウンセリングの最初は簡単な世間話から入る感じです。

私の場合は世間話をしながら自分の身に起きたことや、どう感じたかを話す、以上。

前回のカウンセリングから今日までに、どんなことがありましたか?みたいな。

 

この会話のキャッチボールについては、カウンセラーさんが自然に誘導してくれるので、

気付いたら自然と話せる雰囲気をカウンセラーさんが作ってくれていたのだと思います。

カウンセラーさんが『その時どう思いましたか?』とか聞いてくれるので。

 

ん???話すだけ?以上?って??

って思いますよね?私も最初の何か月かはそれ、思ってました。

いつも話すだけで、一体なにか効果あるのかしら?って。

 

 

でも、実体験からしても、このツイートの通りだと思います。そして、

今でこそわかるのは、心理カウンセラーさんは、ただ話させているだけではない

ってことです。これ、めちゃくちゃ重要なことでした!

 

誤解しないで欲しいのは、カウンセラーさんは、

どうすべきか・どうしたらいいかの答えを教えてくれる人ではありません。

 

カウンセラーさんは会話の中で、

  • 患者本人の思考を良い方に導けるように仕向ける人
  • 患者本人が考えて、本人が自然と生きやすい思考に向けるようにしてくれる人

という存在であるということ。気づかないうちに、心理操作してくれるというか。

 

このからくりは今でこそ思える、実体験ゆえにわかることなんですが、

カウンセラーさんはその自然な会話の中で、自分の思考の悪い癖が出た時に、

そっちに考えなくていいんだよ~という認識を植え付けてくれていたんです。

 

 

これは、非指示的カウンセリングというもので、読んで字のごとく、

こうしたら?こうだからダメ、こういう原因で…という指示になるような言葉は発せず、

個人の良さを引き出す・らしさを伸ばす心のケアなんです。

 

もちろん、個人の心の状態によっては違う内容(手法)をとることもあるようで、

実際に私の知り合いは、こいうったマンツーの会話ではなくワークに取り組んでいました。

 

詳しいところまでは、素人が下手に書いたら語弊があるかもなので、

そんなに具体的には書きません(書けません)が、今、振り返って思う、

カウンセリングで徹底されていたポイントは2つありました。

 

ご参考までに気になる方はこちら

 

その、どうやって心を誘導されていたかのポイントは、ずばり

  1. 良い時は褒め、良いですね♪と全面的に肯定してくれます。
  2. あまりよくない思考の時は『ん~そうですかね?』のみの発言。

 

1つ目はわかりやすいと思います。『今のその思考(や環境)いいですね!』

って背中を押してくれる感じです。これは心が疲れている人にとっては、

自己肯定感あげあげなリアクション♪

 

2つ目はわかりにくいかもしれませんが、思考があまりよくない方に傾いている時は(今でこそ、それがよくない思考だったとわかるのですが)、

完全否定するわけでもなく、肯定するわけもなく、『ん~そうですかねぇ。』です。

語尾は疑問文でもなく。これこそが、患者本人に考えさせるワードだったと思います。

 

 

何でもかんでも同意ってわけではなく、感情は全部吐き出させてもらった上で、

悪い考え方の時は同意などではなく、そうでもないよーってニュアンスを伝えることで、

本人の気付きを与える感じです。

 

これを繰り返し行うことで、自分の思い込みを和らげて、

わたし
あ~!別にそう考えなくていいんだよね~

って思わせてくれてる感じ。言葉でうまく伝えられていなくてすみません。。

 

きっとみなさんも、最初はカウンセリングって、なにしに行ってるんだろう?

話しているだけじゃない?って思うことってあると思います。

しかし、繰り返して、徐々に思考を変えていくので、回復するまでは時間はかかると思います。

 

通院の頻度については、最初の症状がひどいうちは2,3週間に1回、

落ち着いてきた頃には月に1回、1ヶ月半に1回とかでした。

気持ちに大きな揺れがある場合などは、電話をしてスケジュールを前倒しにできる時は対応してくれました。

 

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心療内科への 通院の期間 はどれくらい?費用は 保険適用 されるの?

私の場合は、主治医の判断で心の病気の病名もついていたので、

カウンセリングは保険適用になっていました。

カウンセリング自体は1回が50分と決まっていて、定期的に通院し、終えた頃には、初診から2年半経っていました。

 

カウンセリングの金額は、私の場合で1回1,500円+税とかだったと思います。

金額に関しては心療内科・精神科によって異なるでしょうから、あくまで参考までに考えてくださいね!

金額の詳細については、先生と相談してみてください。

 

たまにこちらの申告なしに、先生に少し呼ばれて、最近どう?って話もしたり、

追加の薬が必要な時も、先生と軽く話してっていうのを繰り返し、

あっという間の2年半でしたよ♪薬は1年ほどで抜けたと思います。

 

 

カウンセリングを受けるにあたり、自分なりに気を付けていたこともいくつかあります。

たとえば、焦らないこと。これは先にお伝えしていますが、

これまでの人生すべてで出来上がった我が性格ですから、

カウンセリングでもいきなり一気に心が回復なんてあるわけないんだということ。

 

ですから、何年かかっても治らないとか、カウンセラーさんや心療内科のせいにするような気持ちでは、

どれだけ通っても改善させることは難しくなるのは当然な気がします。

もちろん、そうなるに至った、根の深さはあるとは思いますが…。

 

また、どうせ治らないよってマインドの場合、そもそもカウンセラーさんを

信用して向き合う気がないわけですから、これも時間がかかるのも致し方ないのかも。

 

 

ですが、最初からお伝えしているように、心療内科ってピンキリで、

本当に合わない・本当に患者のこと考えてるの?って先生も実際にいます。

私の知る限りでも、薬のみとか、先生なのに結構な言葉を発したってケースも…。

 

患者の声を聞こうとしてくれない先生とか、効果のないカウンセリングをするとか…。

何年も通っているのに、そんなに改善が感じられないという場合は、

心療内科を変える選択肢があることは忘れないで欲しいです。

 

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おわりに

心療内科って、誰しも不安だったり、もう助けてくれって気持ちだったり、

今ある苦しみをどうにかしたいと思って行くところだろと思います。

わたし
風邪ひいたから、病院行こう!

ってノリとはまったく違うと思うんです。

 

だから、それだけ勇気もいるでしょうし、心療内科選びも、

いろいろ調べるほどピンキリかもしれませんが、

いい先生に出会えたら、必ずモラハラに無縁な自分になれます!!

諦めないで、苦しい人は心療内科に行ってみてくださいね!

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azuking

国内・海外問わず旅行が好き!海外だって1人で行くほどの、怖いもの知らずな一面も。現在は田舎移住ライフでのんびり生活をしています。心理学も好きで、良いのか悪いのか人間関係を観察してしまう癖も…。それも私らしくていいかな♪

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