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3. モラハラとの闘い

残忍なモラハラ夫に『理性がとんで家出した』体験談とその後は?

投稿日:

あなたは、モラハラ夫のモラハラ に耐えかねて、

家出 したことはありますか?

いや、もう、いろいろ問題はあるんだけど、なんも決まってないけど、ひとまず、もう、

心身ともに限界なんで、家を出ます。

という、そういう心境です。

わかります。

なりますよね。

理性も何も、もう残ってない。

 

モラハラ夫に、とことん、コテンパンにモラハラ されて、私が家を出たら、子供たちはどうなるのとか、学校は?とか、仕事は?とか、そういう理性を全部無くしてしまって、着の身着のまま、

もう、飛び出しちゃうんだから!もう知らない!という、そういう心境です。

 

日々、モラハラ に追われ、毎日のように攻撃を受けている、モラハラ被害者の方であれば、このような心境になったことは、1度や2度じゃないはずです。

きっと、何度も何度もあると思います。

そんな時、実際に家出をしてみたら、どうなるのでしょうか?

モラハラ夫は反省するでしょうか?

実家に迎えに来るでしょうか?

少しは効果があるでしょうか?

一緒に確認していきましょう。

 

私が実際に家出した時

では、まず、私の実際のケースについてお話しさせてくださいね。

我が家に子供が生まれたばかりの頃、それまでのように出来ていない家事、それまでと違う生活に我慢がならず、自分の存在が一番だったはずの愛する我が妻が、子供に奪われたような、

圧倒的に間違った感覚に囚われていた、うちの元モラ夫氏。

 

彼はとにかく、ストレスの塊といった感じで、毎日毎日イライラとしていました。

生まれたばかりの子供を慈しむどころか、それとは正反対。

私は、まだぷくぷくとしたあどけない娘を抱えて、

幸せと、悲しみと、モラ夫への緊張感とストレスでいっぱいになっていました。 

 

そして、モラハラ夫のモラハラ は、止まることを知らず、子供の成長とは裏腹に、どんどんエスカレートしていくのでした。

その日も、朝起きるなり、不機嫌マックスのモラ夫氏がそこにいました。

その日は土曜日で、モラオはお休み。ものすごくお天気の良い秋の日で、普通の家族だったら、きっとどこかドライブにでも出掛けるような、そんな気持ちのいい日でした。

 

でも、我が家の、うちの中だけは、それとは

隔離された世界みたいに、殺伐とした空気が支配していました。

あぁ、息が詰まるな。

何か行動を起こせば、それが正でも誤でも、ケチをつけられるような、心が締め付けられるようなそんな状態でした。

 

ソファにどっしりと座り、スマホをいじくりまわしているモラ夫を尻目に、朝ごはんの片付けを終え、ベビーベッドで眠る娘の様子を伺いながら、掃除に洗濯、部屋の片付けなどをしていました。

そしてひと段落したところで、娘をリビングに連れていき、おむつを取り替えました。

ジリジリと心の中は心臓が痛いような、そんな状態だったけど、目の前にころころと横になって、ぞうさんのおもちゃで遊んでいる娘に、柔らかい笑顔を向けながらーーーー。

 

そして、交換した後の

おむつをうっかりリビングの真ん中に置き忘れたまま、

娘をベビーベッドに寝かせて、手を洗って部屋に戻ると、

待ってましたとばかりに、

獲物を目の前にした赤鬼が仁王立ちしているみたいに、モラ夫が待ち構えていたのてす。

 

「お前は本っ当になんも出来ないんだな」

何をやってもダメ。
運動も算数も国語も、習い事も、工作も音楽も、ほんっっとうに何をやってもダメだな、お前は。

 

そうやって、

本当に何もできない子供を追い詰めるような言い方で、溜息混じりに私の前でうなだれて見せました。

 

「これから先どうすんだよ。そんなんで、本当に子供なんか育てられると思ってんの?」

世界中が俺の味方。

俺は間違っていない。

間違ってるわけがない。

みんな、みんなそう思ってるぞ。

お前、ほんとに恥ずかしいぞ。

そんな風に、モラハラ夫から放たれる狂気。

 

そこからはもう、有無を言わせない、嫌味たっぷりの、乱暴で汚くて、ムカついて怒り狂ってしまいそうな暴言を私に浴びせ続けました。

私には途中から、彼の言葉は聞こえなくなっていました。

ぼーっとして、意識が遠のいていくような感覚でした。

 

朝からノンストップで、流れるように家事をしていた手はパタリと止まり、もう、

すべでどうでもいいやという感覚に陥りました。

 

“理性”という気持ちが、形を成して、自分の体から飛び出していくのがわかるようでした。

 

これは、日々の積み重ねです。

こういうことが1度や2度あったからと言って、その度に出て行こうとは思いません。

皆さんもそうだと思います。

そして、私は、家事を中断し、静かに荷物をまとめて、子供を抱いて家を出ました。

この時の心境を振り返れば、私はこうするしかありませんでした。

 

家出した後の、モラハラ夫たちは…

いつもそこにいるのが当たり前で、自分の言うことをなんでも聞いて、家のことに子供のこと、自分の身の回りの世話をするのは当たり前。

時にストレスをぶつけて、時に発散の道具にする、

そんな妻という存在がいなくなったら、モラハラ人間はいったいどうすると思いますか?

 

私の場合は、まず、家出してしばらく経ってから、モラ夫からのLINEがありました。

 

今どこにいるんだ?

黙って子供を連れ出して、どうなるかわかってるんだろうな?

責任とれよ。

出るとこ出るからな。

 

そういう、乱暴で拙い文章でした。

 

ごめん、俺が悪かった。

 

そんな、自分の予想に反した、驚きと喜びを私に与えてくれるような、しおらしいメッセージをくれるかもしれないという、

ほんのわずかな期待も、鮮やかに裏切ってくれました。

 

その後執拗なLINEは何度もきました。

夜中に電話もたくさんなりました。

 

そして翌日になると、私の中に、“理性”が戻ってきているようでした。

荷物だって一泊分しかないし、勢い任せに家を出てきても、このままどこか遠くへ行けるはずもない。

本当に別居に踏み切るには、周到な準備が必要。

そういう考えに至って、私は実家を後にしました。

 

帰ったらまた、鬼の形相で、こちらを睨みつけてくるのだろうか。

何時間も続くお説教が待っているのだろうか。

私は、重たい気持ちを引きずりながら家に帰りました。

そして玄関を開けて入ると、テレビの音が聞こえてきました。

 

・・・居るな。

リビングにいるモラ夫が放つ殺気が伝わってきました。

廊下を歩いてリビングに向かうと、ソファーにどっしりと座って腕組みしているモラ夫の姿がありました。

ああ、やっぱりか。

やっぱり始まるのか。

すると、案の定。

「お前、なんか言うことないの?」

モラ夫はテレビ画面から目を離さず、苛々たっぷりと言う様子で私に吐き捨てました。

「昨日は家を空けてすみませんでした。」

そんなセリフを言ってみても、モラ夫にとっては馬の耳に念仏状態。

私の謝罪は、完全になかったことになり、そこから、永い永いお説教が始まり、家についてから、腰を下ろすまで、何時間もかかってしまいました。

 

モラハラ夫相手に家出をすると、このような残念な結果になってしまいます。

普通、夫婦喧嘩して、妻が実家に帰ったら、どうなるでしょうか?

明確な理由があって、どちらかが明らかに悪でない限り、

お互いに歩み寄って謝ったりするかもしれないし、

一晩たってお互い冷静になって、良い冷却期間になったりするかもしれません。

 

でも、残念ながら、モラハラ夫にはそれは望めません。

家出するにしてもしないにしても、「俺は悪くない」という絶対的な意思があり、そこは変えられません。

 

私の場合、自宅に戻ってきた妻に対し、お説教するというという結果でしたが、以下のようなケースも考えられます。

●お説教する(超絶自信家系モラ夫

●まるで何もなかったかのように「おかえり」と言い、笑顔をみせる(ホラー系モラ夫

●家出した時点で警察に届ける(突拍子系モラ夫

●自分の実家に言いつける(マザコン系モラ夫

●帰ってきてもガン無視(ネチネチ系モラ夫

●泣いて謝る(演技派モラ夫

まとめ

モラハラ夫相手に家出をすると、いずれにしても、上記のような結果となり、根本的な解決にはつながりません。

それによってモラハラが治ったり、緩和されたり、罪悪感を抱くようなことは、残念ながらありません。

 

家出した妻に対して、謝るどころか、家出した妻を責め立ててくるのです。

最後の泣いて謝るというパターンも、決して罪悪感を持つわけではなく、

妻を家に戻すための演技や、ハネムーン期と言われるものに過ぎません。

 

あなたが一世一代の覚悟で、家出をしてみても、

残念ながらその真意は、モラハラ人間には伝わりません。

 

どうしても耐えかねた時、我慢ならない時は、家出しても構いません。

でも、問題の解決につなげるためには、やはり、離れて暮らすこと。

一晩だけじゃなくて、もう、これからずっと、ずっとです。

 

モラハラ夫から離れる術はたくさんあります。

よろしければこちらもご覧になってみてくださいね。

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私は子供つれてモラハラ夫の元から逃げ出しました。子供との穏やかな毎日はとても幸せです。モラハラの苦しみ・辛さ痛いほどわかります。私の実体験を知っていただくことで、同じように苦しんでおられる方のお力になれれば幸いです。お気軽にコメントください!お待ちしています。すぐにお返しできないこともありますが、必ず返信いたします。

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