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絶対許せない!モラハラ夫の暴言…この恨みと苦しみはどう晴らす?

更新日:

モラハラ夫へのこの怒り!恨み!どう処理したらいいのかわからない!

言葉にできない苦しさ、憎しみに、暴言のせいで負った心の傷。

許せない感情がこみ上げてきて、何とも言えない心境になっていないでしょうか?

暴言のみならず、モラハラ夫そのものを許せない感情でいっぱいになると、

正気を保てなくなる時もありますよね…。

こんな時、自分を保つためにはどうしたらいいんでしょう?

心を健康に保ち、スッキリするための方法を考えてみましょう!

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夫の暴言を『許せない気持ち・怒りの感情』をどう処理する?

モラハラ夫からの心無い暴言で、やり場のない気持ちに…。

ひと言ではうまく言えないんですけど、モラ夫からの暴言って、傷つくわ、ムカつくわ、イラつくわ、悔しいわ、悲しいわ、引きずるわ…

もう、あらゆるネガティブな感情を引き起こす、とんでもない凶器だと思うんです。

 

これだけ人を傷つける力のある言葉の暴力、つまり、暴言ですが、

ずーっとどこかで引っかかっていて、許せないまま過ごしていませんか?

いつかあいつを痛い目に…と思っていたり、モヤモヤしたまま過ごしていたり…。

誤解がないように先に言いますが、私は、

『許せないで良い』し、『許す必要もない』と思います。

許すためにどうするかなんて語る気は一切ありません。

 

だって、モラハラ夫なんぞ、許す必要はないから。

むしろ…もし許したい、許して一緒に上手にやっていきたいと思っているのであれば、

猛反対して引き止めます!なぜなら、それはモラハラが悪化するだけだから。

 

許せない感情の論点は、その感情をどう対処するかではないでしょうか?

その許せない気持ちをどう処理すれば良いのか、この恨みに近いほどの怒りを、

どう晴らせばいいのか、いくつか対処法をご紹介してみますね♪

 

イチオシ!許せない感情をそのままノートにひたすら書き出す!

私がやって、これよかったなと思うのが、とにかくひたすら感情を書くことでした。

怒りのあまり、筆圧でギーっとなったりもありましたし、ヒートアップして、字もかなり雑になったりしつつ(笑)ぐちゃぐちゃ~!ってしても良いですよ!

 

この作業の目的は、別にキレイに書くことでもないし、

文章としてしっかり意味がわかるようにすることでもありません

見やすくなくて良いし、わかりやすく書く必要もないし。

 

思いついたこと、言いたいけど言えない(言わない)こと、今あるありのままの感情

ただとにかくもう、なんでも構わないので思うがままに気持ちが落ち着くまで書く。

ノートに書くだけなので、どんな暴言だろうが書いてOK!

もちろん、冷静に、『出さないお手紙』的に書いても構いません。

 

 

これ、めちゃくちゃスッキリしますし、書き倒した後に読み返すと結構面白い(笑)

それに書いたらひとまず落ち着けます。

なんなら書いた紙はちぎってぐちゃぐちゃ・びりびりにして捨ててもいいし!

 

別にこれ、八つ当たりとかのためじゃないんですよ。

 

案外書いていると、いろんな感情が出てきて、

自分の怒りの根源に向き合えたり、冷静に自分は何に引っかかってるのか・どうしたいのか、

なぜこんなに許せないのかの核に気づけたりもします。

許せない感情のなぜ?と、その感情の本質に気づけることもあるし!

 

怒りの感情を、我慢でねじ伏せるのではなく、本人に伝えるわけではなくても、

ありのままの感情を書き出すという作業をするだけで、案外心の整理にもなるんですよ。

モヤモヤと我慢だけで、引きずるのが一番良くないので、まず感情を吐き出しましょう!

 

一度やってみる価値アリ!冷静になるためのステップともいえます。

許せない…許せない…許せない…と引きずる前に、まず、自分を知る作業になりますからね♪

 

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本気で怒って感情的にならないための『アンガーマネジメント』

許せない、怒りの感情と上手に向き合う、アンガーマネジメント。

一時、テレビなどでもよく言われていたかもしれませんね。

仕事や人間関係では有効な手段だと思います♪

 

ただ、モラハラの被害者の方に関しては怒りをコントロールし過ぎてしまうのは、

ちょっと、考えものかな?とは、個人的には思っているんですが、

今、目の前にある怒りに対して、冷静に対処する・怒りに心を支配されないため、

という意味での対処法としてはアリだと考えています。

 

だって…許せないって思っていたり、怒る感情(イライラ)を持ち続けたりって、

とーっても疲れるじゃないですか?

自分の精神衛生上としても、怒りの感情は切り離した方が楽ですし。

 

やり方・詳細はこちらをチェック!

 

ただ、お伝えしたように、モラハラ被害者の方の場合は、これによって、

怒りを❝なかったもののようにする❞というのは、私はストップをかけたいです。

 

モラハラへの怒りは、許したり忘れたりの小手先のやりくりだけでは抜け出せないから。

モラハラの根本解決を求めている人にはオススメはしません。

 

とは言っても!アンガーマネジメントをできるようになれば、冷静になって、

自分に向き合うチャンスになることもあるし、自分に自信がつくこともあるので、

どんな暴言を言われても❝許す❞方にいかないのであれば、やる価値はアリ!

 

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許せないままでも良い♪でも『許せない自分に向き合う』機会!

私個人としては『許せない』とか『怒り』の感情が出てきた時は、

『自分に気づくチャンス』だと思っています。

どうしてその言葉や状況に許せないと感じるのか…ちょっと冷静に考えてみる機会。

 

めんどうかもですが、自分の強みに気づけると思うんです。

あるいは、自分の考え方の傾向とか、悪いところも含めて。

そう思うと、自分の軸を知れる絶好のチャンスだとも言えませんか?

 

許せないと思い続けたり、怒りの感情を抱く時って、自分の中でも

モヤモヤしていて、気持ち良い状態ではないと思うんですけど、ちょっとした

思考の工夫で、自分の『気づき』に変えていくようにしてみましょう!!

 

怒りや、許せない感情って、ネガティブな感情のように思えるかもしれませんが、

受け取り方によっては、自分をスーパーポジティブにすることもできるんですよ♡

具体的にどうやるのか、どう考えるのか、紹介しますね。

 

許せないのはあなたの『大切にしていること』に気づくチャンス!

先にお伝えしますが、この話とっても大切なことなので、ちょっと長いです。。

(しばしお付き合いを!)

 

許せないとか、ムカついてたまらないって感じるということは…

裏を返せば、それだけ思うほど、その怒りの対象・言動に心が反応している証。

もちろん、その怒り・許せない感情の大きさに違いはあるでしょうが。

 

大半の人が自分の中の価値観(=正義だと思うこと)に相反することに対して

許せないレベルでムカついて、イライラすると思います。

※ここで言う❝正義❞はヒーロー的な意味ではなく、自分の中の道徳心・倫理観のこと。

 

そっちの、自分の価値観の方にフォーカスしてみて欲しいんです。

『言われた・やられた』→『ムカつく・許せない』の感情の方にではなく。

なぜ自分はこんなに許せないくらい、傷ついてイライラしているのかの方に。

 

モラハラにより、自己肯定感が低くなっている場合、この作業は難しいかもしれませんが、

少しトレーニングしてみてほしいんです、許せない感情が出てきた時に。

毎回考えてみてほしいんです。いわば、思考のトレーニングみたいなもの。

 

ポイントは嫌だと感じた時に、なぜ嫌なの?と自問自答すること。

また、その時、❝そんなの常識的に当たり前だから❞という結論で片付けないようにしてください。

これだけじゃ、あまり意味が分からないかもしれないので、具体的に説明しますね。

 

怪獣モラオ
お前はほんといつもなんも考えてないよな!!

と言われたとします。言い返すかどうかはさておき、おそらく心の中では

なんてひどい言い方!考えてるけど言ってもバカにされるだけでしょ?!
わたし

と、不快・許せないと感じることでしょう。このワードの中の

  • 言い方にムカついた
  • バカにされる

の2つをピックアップします。

 

『言い方にムカついた』のは、あなたは言葉・伝え方に敏感で、

相手と話す時の言葉選びや、人に配慮ある対応を心がけている

だから、なんでそんな言い方するの?!とモラハラ夫がムカついたんですよね?

 

相手が暴言的な言い方でしか伝えられない人だから悪いんだ、

あるいは、人に配慮した言葉選びは当然のこと、で…終わるのではなくて!!

 

世の中には思ったことをズバズバ、どんな悪い言葉だろうが言う輩なんてたくさんいますし、

言葉の表現が下手くそで、少し損をしている人もいます。つまり…

裏を返せば、そのコミュニケーションへの気遣いは、あなたの強みってことなんですよ。

 

『バカにされる』のは、誰しも気持ちよくないし、度合いや状況によっては、

許せないと思うほどの、強い怒りを感じることもあるでしょう。 

が、人をバカにするべきではない、と思えているから感じることだし

バカにされるのわかってるから、言いたくないだけだと思うんです。

 

考えてるのにあんたがそんなんだから言ってないだけ』

『こちらの考えなんて言う必要ないって判断した』ってことではないでしょうか。

だから、何も考えてないとかバカにされて、傷ついたってことですよね?

 

これも裏を返せば…

 

バカにされる裏側①

  • 人をバカにして傷つける発言をすべきではないと、あなたの正義があるから思うことができる。
  • 人に配慮ある接し方をできる人で、言葉を大事にしている人だから。

 

とも考えられますよね!!あなたは人とのコミュニケーションで、

相手の気持ちを大事にできていて、言葉が人に与える威力をわかっているということ。

かなり素敵な強みじゃないですか!できない人なんてごまんといますよ?!

 

バカにされる裏側②

  • 傷つける相手と話す必要はないと、自分を守る思考がある大事に思えているということ。
  • ちゃんと自分なりの考えがあるということ。
  • バカじゃないからムカつけているんです!

 

言われっぱなし・言われるままの、モラ夫の言うような人間ではないから、

怒れるわけで、暴言に怒りを感じられるということは、ちゃんと、

自分を持ってる人だからこそできるリアクションなんです。

 

しっかり自分を守る考え方ができているってことでは?自分を大事にしていて、

流されない信念があるはずです。それがあなたの価値観・正義。

こうやって考えると、ネガティブな裏には強み・ポジティブな意味があります。

 

 

これ、リフレーミング(Reframing)っていう心理学の話になるんですが、

(※reは再度、framingはフレーム。枠組みとか額縁の。つまり認識を再構築し直すみたいな感じ。)

ネガティブな認識をポジティブな認識に書き変えて、生きやすくなるための心理テクニック。

思い込みだろうが良いんですよ、それで♪

 

むしろ、私、その思考中心で生きてます(笑)

 

だからこれを、そんなの勘違い、思い込み、無根拠、お花畑な思考と批判されますと…

わたし
わたくし、ただのイタイ勘違いな人

ってことになります(笑)

モラ人間からしたら、お前の思考イタイと突っ込まれそうですが…

 

根拠とかいらないし、自分の受け取り方次第だと思うんです。

『自分がどう捉えるかで今後の生き方変わるし、楽しい方を選ぶも選ばないも自分だし。

そもそも、性格に根拠なんてないし。性格の善悪を決めてるのも自分だし。』

と思ったら、ガチガチに考える必要はないって、気楽になれませんか?

 

それに、別にポジティブな方に考えられなくてもいいと思うんですよ。

『自分はこういうことは苦手なんだ』『こういうところがあるんだ』ってだけでも。

それをわかっていれば、その苦手な要因を避けていれば、心は平穏に保てる。

 

いろいろ脱線気味になっていますが(笑)、このリフレーミングを続けていると、

モラ夫との今後・コミュニケーションについての考え方が、

かなり変わってくると思いますよ!特に自分を責めがちな人はやってみてほしいです!

リフレーミングについてはコチラ!

 

『許せない』と思う怒りの感情は、更なる怒りをも増長させる?!

許せないと思い続けていると、新たな怒りを生み出すことがあります。

これは切実に、精神的に良くないし、こんな負のスパイラルは断ち切りたいところ。

 

以前書いた記事でも、怒りが生み出す怒りの感情については触れたのですが、

許せない感情を持ち続けたり、怒りを感じ続けていると、

体力も使うし、心も酷使するし、引き寄せの法則的に、ホントにしんどくなります。

 

怒りの感情や人を憎む感情って、かなりエネルギーを使うにもかかわらず、

その気持ちのままでは、嫌なことばかりに気が取られるようになってしまうんです。

今の怒りが、心の中で派生して過去の怒りまで助長させるというか…。

 

 

たまにありませんか?

あ~あ…なんでこうも嫌なこと続いてるんだろう…なんで嫌なことって続くんだろ…

って感じたこと。嫌なことが立て続けに起きて、自分の運命を恨みたくなる時…。

 

こういう負の気持ちの時って、実際は満たされていることもあるはずなのに、

マイナスなことにばかりついつい目についてしまうんですよね。

で…どんどん嫌なことや、怒りの感情に心が支配されてしまいます…。

 

分かりやすい記事なのでご参考までに!

 

しかし、そんな時って、負の感情のまま、なんでこんなに嫌なことばかり…と、

嫌なことの起きた事実に対して考え続けても、話が悪い方向にしか運ばず、

ろくな心境にたどり着くことはありません。

 

だから、そういう時はあえて、怒りやイライラをいったん置いといて…。

フラットな気持ちで、起きた事実はそれはそれとして…無になって終わる。

それでいいのでは…?自分から事実以上の脚色をして苦しむ必要はありません♪

 

怒りや許せない気持ちをうまく処理するためには、

一度その怒りや悲しみ、苦しみの感情から離れて、俯瞰してみるのも良いですよ!

 

『許せない』と引きずる感情…それただの執着・依存じゃない?

これだけは避けてほしい・自分の心に向き合う機会にしてほしい話をします。

怒りが生み出す怒りは、そのままいくと、執着依存に変わります。

怒りの感情を手放せないままでいると、その許せない怒りに執着してしまうんです…。

 

最初にも言いましたが、許す必要はないし、別に許せなくても良いと思います。

もしあなたが、許せない気持ちはあってはいけないものと思っているのであれば、

きっと、とっても生きづらいまま過ごしていると思います…。

 

でも!許せない気持ちを引きずるのではなく、許せないという事実。以上。

で終わらせましょう。それでよくないですか?

その❝許せない❞を仕返し、復讐、制裁…にもっていくかは自分次第ですよね。

 

 

仕返したいとか、許せないからどうにかしたい(許したい)とかって、

ハッキリ言いますと…共依存から抜けれてないだけだし、これまでのモラで、

夫に評価されることにしか、自分の価値を見出せなくなっているってことでは…?

 

ちょっと、この際、逆に、どうなったら許せるのか考えてみましょう。

さぁ!ここで問題です!モラ夫がどうなれば許せますか?

…あなたの答えはどれ?

 

①土下座・謝罪

②制裁・天罰

③優しくなる・改心する

モラハラを自覚する

 

チッチ…チッチ…(回答の制限時間を刻むタイマーの音です)

 

ライフライン使いますか?(懐かしの、ミリオネアです)

 

チッチ…チッチ…

 

フィフティー・フィフティー使いますか?テレフォン使いますか?

 

チッチ…チッチ…   

 

ファイナルアンサーー?

 

 

チーーーン!タイムアップ!

 

 

…残念ながら全部ありえません。ごめんなさい。

いろいろ引っ張って申し訳ないのですが…。この答えは全部ありえないこと。

つまり、あなたの望む、許しの結果はモラ夫に関しては、不可能。

 

って、皆さんここで挙げた四択の答えすべてが無理だってわかってるはず。

なのに、あなたは今、許せないという感情から、その無理・不可能なことを、

望み、求め、もがいているわけです。

 

 

つまり、許せないことを許せるように無理矢理もってこうとしているし、

さらに無理なことを求めていて、苦しんでいて、もう本末転倒。

なのに、許せない!と、モラ夫をどうにかしてやろうとしています。

 

そりゃあ…、そのモヤモヤに執着しているからですし、

それを解決することにこだわるあまり、依存しているってことではないでしょうか。

思うこと・求めることを達成しようと戦おうと…いや、戦うことにハマってしまったということ。

 

何を調べようが、どんなサイトを見ようが、モラハラ夫を許す方法も、謝罪させる方法も、

改心させる方法も、自覚させる方法もありません。

(自覚させるには?みたいな記事で、いくつか説明しているようなものもありますけど、

9割方、その通りにはいきません…。やってみて無駄だったって人もいると思います。)

============

あなた自身が変わらないかぎり、

同じ夫から、あるいは別のモラハラ体質の人から

再び被害に遭うことになってしまうから、

最終的にはあなた自身の問題なのだ、

============

〜中略〜

(むしろ、皆さんにとってはこっちの方が重要かもしれませんが)、

===========

そういう(片手間な)心持ちの方が、「モラハラ対処」の効果が出るから

===========

引用元:離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!

 

この、怒りや許せない感情をどうやり過ごすかってのは、モラハラに悩む人以外でも同じことが言えるんですけど、

大切なのは、許せない感情をどう終わらせるか・手放すかです。

 

何度も言ってますが、忘れろって言ってるのでも、許せとも思っていませんが、

その許せない気持ち・怒りを抱え続けて、一番影響が出るのは誰?

 

この記事面白いよ!

 

あなたなんです。あなたが嫌な気持ちになるだけ…。

この許せない感情を引っ張ることで、誰かが幸せになっているんでしょうか?

 

『そう感じた』『許せないほどムカついた』『とても傷ついた』『怒った』

それは事実なので、それはそれで良いんです。…で、お終いではダメでしょうか?

…こう思ったら、怒ってるのがバカバカしくなってきませんか?

 

 

冷静にモラハラを考えるタイミング!この先あなたはどうしたい?

モラ夫とうまくやるには…目先の怒りをどう処理したらいいのか…ではなく、

あなたはこの先どうなりたい、どう生きたいのかを、考えてみませんか?

ただし前提として、モラハラが変わることはないという条件付きで、です。

 

モラハラがなくなりさえしたら…という願望は却下です、離れない限り不可能なので。

モラ夫に変わって欲しいと望むのも、ごめんなさい、不可能なので却下です。

ほぼ100%の確率で、モラが軽減されることはありません悪化する確率の方が高い。

 

この、悪化する・変わることはないという前提で、自分の本心に向き合ってください。

さて、その条件で、あなたはどうしたいと思いますか?

許せないほどの気持ちを、この条件でどうしたら解決できるでしょう。

 

 

モラハラは、世間一般でいう、夫婦喧嘩や口喧嘩とは全く異なるもの。

モラハラをただの夫婦喧嘩と勘違いしているモラ被害者は多いのですが…。

ひと言でいうと、夫婦喧嘩は2人のため、モラは加害者1人のためのもの。

夫婦喧嘩げんか モラハラ
話し合って改善できる 話し合いにもならず、悪化する
対等なスタンス 対等に話せない
2人のための解決策がある 一方的な押し付けが結論

 

こうやって見ると、とことんモラハラって百害あって一利なし。

要は、ウサギがライオンと戦おうとするくらい危ないものでもあり…

同じ土俵で戦っても勝ち目がないなら、逃げれば済むことでもありますよね。

 

この、あなたはどうしたい?の質問の答えは、何が正解とかもないし、

それぞれご自身の答えがあって良いし、その答えを大切にしてほしいと思います。

だって、それがあなたの本心望む未来だから。

 

でも、この時『子供がいるから』とか『ローンがあるから』とかの、

その他の付随する条件は考えないでください。

ただただ、あなたはどうなりたいのか、どうしたいのかのみにフォーカスしましょう。

 

この質問の答えが出たあなたは、これからはその答えに向けて、動き出すのみ。

そうなるためにどうするか…という方向に、進んでいけば良いんですよ♪

モラハラ夫だと認識し、そしてモラハラ夫との闘いが始まる!

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夫を許せないからといえど『すべきではない』対処法とは?

許せない感情を引きずると、どうなるのか…。

…もうその結末にたどり着いて、今まさに苦しんでいる方もいるかもしれません。

それはきっと、『すべきではない思考』に囚われているから。私もそうでした。

 

あるいは、それをやったところで、改善されるはずがないことをして、

怒りを解決しようとしていたり、その場しのぎでうやむやにしていたりするせいかも。

 

目先モラ言動の苦痛から逃げているだけでは、モラハラは繰り返しますし、

さらには…悪化させるだけになってしまいます…実体験としても。

 

悪化させてしまう・苦痛が増えるだけの『やるべきではない対処法』のポイントは2つ。

  • 怒りを上手にコントロールできていないこと。
  • 根本解決・改善の対策をしていないこと。

家庭内別居なども、一時しのぎな対応に過ぎないのは、(下記の記事参照)

このポイントに該当しているからなんだと思います。

具体的に『すべきではない対処法』を詳しくみてみましょう。

 

 

第三者(特に子供)を介して夫に『話を伝えてもらう』のはNG!

他のサイトで(サイト名は伏せますが…)

暴言が嫌で直接話したくない時は、子供に伝えてもらおう

みたいな話が出ていました。伝言ゲーム的に私→子供→夫に伝えるってこと

 

その記事を読んで私は…なんてことを言うんだろうと驚いたんですが…

私の親はモラ父とモラ被害者な母なので、モラ一家の子供の気持ちは痛いほどわかる身)

 

…絶対に、それはやめてください。。

あんまりこういう記事で絶対という言葉は使いたくないのですが、

子供を介してってのは、本気で絶対ダメ。本当にやめて!

 

 

子は鎹(かすがい)って、そういうことじゃないでしょう?と言いたいです。

子供だからわからないって話じゃないし

子供の従順で、純粋な心を夫婦の問題に利用するのは良いことでしょうか?

 

私も経験に基づいて話しますが、大人になっても、子供の頃の両親の関係・会話(言葉)って、結構残っているものです。

なんなら、未だに覚えていて、フラッシュバックすることもあります。

その行為がどれだけ子供に傷を負わせるか、心の片隅に置いておいてください。

 

あなたはあなた、子供は子供。別人格。

あなたの心を守るために、都合よく使う存在ではありません。

本当に手が離せない時に、子供にお父さんに伝えてきてってことはあるでしょうが、

それとこれとは大いに別問題なので、混合しないで欲しいです。

 

 

仕返し・復讐を企てる…『やり返す手段を探す』と自分が苦しい!

先に結論をお伝えしますが、モラハラ夫に仕返しすると、返り討ちに遭うだけです。

間違えても、スカッと勝ってやろう、言い負かしてやろうということは

計画しないでください。相手に翻弄されるだけです…。

 

モラハラ夫の暴言が許せないからといえど、売られたケンカを買うのは、

エンドレスなモラハラどつぼコース確定…

勝てる相手でもないし、わかる相手でもないから、話し合ってもムダ。。

 

だからって、ぎゃふんと言わせようとしても、その仕返しは

特大ブーメランになって返ってくるだけ。

 

まさに、先ほど解説した、依存や執着のことですが…。

いくら許せない!イライラして怒りを抑えられない!と思っても、

その矛先を相手に向けていては、泥沼にハマってしまうだけ。

 

このままでは、相手への恨みや怒りの感情に、心が支配されたままになってしまいます。

相手の屁理屈加減は、普通の人ではかないませんし、精神科医も無理。

無理って言うより、『張り合おうとはしません』というのが正しいのかもしれません。

 

…ひとつ、ここで質問です。どうやっても勝てないのに、なぜ逃げないんでしょう?

『でも・だって』の回答をしたり、環境(子供が…夫がお金が…)のせいにしたりは、

私は違うと思います。あなたの人生はあなた次第でどうとでもなります♪

 

モラハラ夫との決別・離婚の決意!そして離婚手続きへ

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怒り疲れて開き直り…モラ夫を『許そう』として良いところを探す

怒りの感情を押し殺すため(かき消すため)の夫の良いところ探し。

これ、一番やめてほしいです!本当に危険!

 

モラハラ被害者のあるある思考なんですけど、怒り疲れて、

許そうとする心理が働くことがあるんですよ。

許そうとするというか、もういっかってなかったことにすると言うか。

 

言ったところで・考えたところで、離れる気はないし、うまくやるしかない

と考えている方は特に、この思考に陥りがちではないでしょうか。

 

怒りのエネルギーって、持ち続けるとほんと疲れるから、そのなれの果てとして、

モラ夫にも自分にも都合の良い言い分で、考えをまとめようとするというか…。

 

たとえば、散々傷ついて許せないと思っていたのに、

でも…この人にはこういう良いところもあるし…

って、なぜか相手の良いところで、悪いところをカバーするような言い訳を付け足したり…

 

私も完璧じゃないし、言われる部分もあったかな…お互い様だし…

と、自分の落ち度を言い訳にして、へりくだって考えるようになったり…。

これ、モラハラ悪化のみならず、あなたの精神・心の健康まで破壊させる思考です。

 

 

そうそう、違うのよ!目を覚ましてくださいませ。

 

自分にも言われる節はあったから…とかで、どうこうできる暴言内容ではないはず。

自分をそうやって責める方にもっていくべきレベルではない、

言ってはいけない領域・内容の暴言をモラハラ人間は発しているんです。

 

相手にも良いところがあるし…では、フォローしきれないレベルの、

常識外れな、人としてアウトな暴言を吐いているんですよ?

 

それなのに、なんで自分を下げて相手を立てる考えをしたり、

相手を擁護したりする必要があるんでしょうか?

 

相手に寄せていかないといけない…そうしないとうまくいかない…

って思うかもしれませんが、世の中そこまで自分を下げたり、合わせたりしなくても、

良い関係を築ける人って、たくさんいるものです。

 

おわりに

許せないと感じたり、怒りの感情が消えない時は、モラハラに悩む人以外でも、

大事なターニングポイント・気づきの時のはずです。

 

すごーくしんどい感情だと思いますが、許せないから恨みを晴らすとか、

どうやって仕返すかって方向にパワーを使うよりも、

それじゃあ、どうすれば自分は楽しく生きられるのか?

という方に、思考をシフトした方が、きっとこれからが楽しくなります。

 

答えが出ない(そもそも答えがない)ことに悩んだり、

わざわざ自分を追い込むような思考に走って苦しむのではなく、その感情を、

どうプラスに変えるかを意識してみてください♪

 

これは、モラハラ脱却に向けた思考のトレーニングにもなりますし、

これまでのモラハラによって失われたあなたの自信・自己肯定感も育てる

いいチャンスになるはずですから!!

おすすめ2

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「モラハラ夫との出会い~闘い~別れ」のショートストーリーを書きました!

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