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3. モラハラとの闘い

モラハラ加害者は無意識でやってる?本当に本当に…自覚ないの?

更新日:

モラハラの人って、自分がモラハラしてるって自覚はあるのでしょうか?

もしや、無意識にやってるの?!

普通に考えたら、人として最悪過ぎることが多いし、

意図的に傷つけようとしているとしか思えない!

って疑っちゃいますよね…ただただ性格が悪いだけなんでしょうか?

自覚がない場合、どうなるの?どうしら自覚させられるの?

色んな角度から、モラハラ加害者の心理を丸裸にします!

 

モラハラの自覚なし?!無意識で人を貶める恐るべし人格とは?

モラハラしている人って、自分がモラハラ加害者って自覚あるのかな?

…ふと、こんなことを思ったことはないでしょうか?

モラハラに悩む被害者の方は、一度はコレ、考えたことあると思うんですよね。

 

先に結論言っちゃいますが、

モラハラ加害者は、モラハラを無意識にやってます。

というか、モラハラ加害者の心理的内面の解説を省いて、端的に言うと、

本気で自分は悪くないと思っているので、自覚もなにもありません。

 

だから、モラハラ夫の性格を変えたい・変えようとしても不可能だし、

モラハラ加害者であることに気づかせよう・改心させようなんて無理。

なぜなら、それは、そういう人格障害の持ち主だから。。

無意識でそんなモラハラ発言・態度を取っているからこそ厄介なんですよ…。

しかも自己完結するんじゃなくて、相手を巻き込んで、かつ、

相手の心を破壊するから、とんでもない人格の持ち主ってこと。。

 

でも、そんな人格の持ち主の『心理的からくり』『性格』を正しく理解して、

モラ人間の抱える『人格障害(心の病気)』の特性や詳細を把握できれば、

モラハラ脱却のヒントにもなることも、たくさんあるんですよ!

 

早速、『モラ人間の心の中』『モラ人間が抱える心の病気』について、

具体的に考えてみましょう!

モラ夫の性格を変えられる?『変えたい!』を貫こうとした結果は?

続きを見る

 

【注意】人格障害にはたくさんの種類がある!間違った知識は危険

人格障害(パーソナリティ障害)といっても、さまざまな種類があります。

ですから、先に言っておきたいのですが、人格障害については、

正しく認識しておかないと、偏見や差別につながることもあります。

 

特に最近はネットで情報が溢れていて、間違った情報もあるのは事実。

そんな中で正しい知識もなく、人格障害=悪という認識は、しないで欲しいんです。

関係ない人まで悪く言うことになるし、関係ない人まで傷つけることになるから。

 

さらに、間違った認識を蓄積しても、解決の邪魔になるだけです。

モラハラから一層抜け出しにくくなる上に、モラ脱却の足かせになるだけ!

だから、あなたのためにも、人格障害は正しく理解していて欲しいです。

 

前置きが長くなりましたが…

分かりやすい一覧⇓があったので、引用します。

パーソナリティ障害にはさまざまなタイプがあります。それを次の表1に示します。
 

表1.パーソナリティ障害のタイプの概略 (米国精神医学会の診断基準 DSM-5)

引用元:公益社団法人 日本精神神経学会

 

こんなにたくさんの人格障害の種類がある中でも、

モラハラは特に【自己愛性人格障害】に該当すると言われています。

稀に、他の障害を併発することもありますが。。

 

それに、どの人格障害に該当するかによっては、治ることもあるんですよ。

人格障害発症の原因になったストレス因子から、一定の距離を置いて心を休ませてあげるだけで治る人格障害もあります。(境界性人格障害・ボーダーもそのひとつ。治ります。)

 

モラハラに該当しがちな、自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)は、

その特徴ゆえに、治らないことの方が圧倒的に多い。ほぼ無理。でも一部の人は治ります。

絶対治らないという言い方はしていません、が…治るのはごく一部の少数のみです。

 

また、先天的な理由で人とのコミュニケーションが難しくなってしまう、

アスペルガーや、自閉症スペクトラム障害、発達障害と、

モラハラは全く別物なので、ひとまとめに考えるのは絶対にやめてください。

※これも稀に併発される方もいますが、それぞれ別もの。一緒くたにしないでね!!

 

この性格の形成や、先天的・後天的などの話は、説明し出すと長くなるので割愛しますが、

気になる方はこちらを参考にしてください♪

 

 

自己愛性人格障害・モラハラの人は自分のことをどう思っている?

これはネットでもよく書かれていることですが、モラハラ人間の特徴は、

  • 自分は大事にされるべきだと思っている
  • 自分は尊敬に値する存在だと思っている
  • 自分はいつも正しい、悪いのは周りだと本気で思っている

などなど、基本的に俺様が絶対であり、否定的に自分を見ることもできませんし、

否定的に見られることなんて、絶対的に許せない生き物なんですよね。

 

怪獣モラオ
こんなに苦労してきた俺様…大事にしてくれよ!

って感じに、周りから自分を否定されることを嫌いますし、

怪獣モラオ
こんなに素晴らしいんだぞ、俺様は!だから、言うこと聞けよ!

って、俺はスゴイんだから、尊敬していろと押し付ける場合もありますし、

怪獣モラオ
俺様が言うことが正しいんだ!わからない奴がバカだ!

と、俺こそすべて、反するやつは間違えている愚か者と本気で思っている場合も…。

 

そうそう…お気づきでしょうか?

事実を捻じ曲げてでも、自分の都合の良いようにしか考えられないのよね。

(事実を捻じ曲げている意識もありません。これも無意識です…)

 

よくもまぁ、そんな風に自分の都合の良いように捉えれますね~

って普通の人からしたら、引いてしまうほどなんですが、

その、都合よく解釈することそのものが、自己愛性人格障害である証!!

 

つまり、自分は人から大事にされるべき存在と、本気で思っているわけですから、

自分の心が抱えている障害になんぞ、気付ける余地があるわけないんです。

 

これ、怖いのが、精神科医に『あなたは人格障害です』と診断されても、

はぁ?なに言ってんの?俺がそんな精神疾患なわけねーだろ、このやぶ医者!

って、本気で思っていて、先生が間違えてる、勉強し直してこいくらいに思ってます。

俺のこと何にもしらないくせに、医学だけで片付けんなよ、生意気な!くらいにね…。

 

 

よくある話、離婚調停で揉めたり長引いたりするのもこれが原因。

たとえ弁護士や、家裁から、あなたのしていることはモラハラですよと言われようが、

怪獣モラオ
俺は間違えてないし!間違えてる嫁を正そうとしているだけ!良心だ!

って思っているし、自分は正しいことをしているという意識は変わりません。

なんなら、

怪獣モラオ
夫婦のことに口挟んできて、上から物申すお前らの方がおかしいって!

くらいに思っているんですよね…。

 

いくら周りから、法的にあなたのしていることは間違えてると諭されても、

法的な解釈があなたと俺は違うだけだよ。俺はそうは捉えてないから。

って、本気で・平気で言い返してくるから。なにがなんでも自分が正しいの。

 

そうです、だから謝らないんです。モラハラ人間って。

自分が悪いって思ってないから、謝るなんてありえないし、謝る必要もないわけ。

謝ったとしても、それはただのその場しのぎの口先だけ反省で、ただのハネムーン期。

(※ハネムーン期はおって説明します。)

 

…はい、わかってしまいましたね?モラハラの自覚は皆無。

自分を否定される発言・存在には、聞く耳を持ちません。持てないと言う方が正しいかな。

しかも、相手がおかしいと受け取る心の持ち主。だから、人格の障害なんですね。

 

結論としては、モラハラ加害者という自覚はゼロ!ということですね…。

 

ごくわずかな『モラハラを自覚・更生』できる人ってどんな人?!

モラハラを自覚できて、改心・更生できる人って、どんな人だかわかりますか?

ほとんどのモラ加害者が無意識に、モラハラをしている中で、

ほんの一握りの改心できる人。かなりレアケースですが、ゼロではありません。

 

※あえて、この解説入れていますが、モラハラ夫に悩む奥さま!!

あなたのご主人が該当するかも?!と、期待を持たせるためではありませんよ!

基本、私は離婚推奨派ですし、改心を望んでもムダなケースの方が多いですから。

脱線しましたが、話を戻しましょう。

改心できる・モラを自覚できる・認識できるケースはいくつかあります。

モラハラを自覚できるほどのターニングポイントというか。

 

モラ人間のターニングポイント

  • 相当な挫折をして、自分に非があることに心底気づけた
  • もとから自分ってなんかおかしいかも?と気にかかっていた(生きづらさなど)
  • 大きな衝撃を受けて、正しく自分を認識できて過ちに気づく経験をした  など

 

ですが、これらすべては、加害者の価値感を変えるほどの、相当なきっかけ・衝撃、

あるいは相当な図星を突かれて、見せかけの自尊心が崩壊した時の話。

 

ターニングポイントっていうか、もう、認めざるを得ないというか、

そこまで追い込まれて、観念しました!!ってくらい、ビッグな出来事に遭遇して、

逃げ場がないくらいになった時って感じかな。その時初めて自覚する機会を得ます。

 

もしくは打たれ弱いモラ人間の場合は、ここまでならなくても、

自覚するきっかけは、気が強いタイプのモラ人間よりはあるんですけどね。

(モラ人間のタイプ・モラレベルについてはコチラの記事に記載してます♪)

 

要は、改心するほどモラハラ人間の心を突き刺す出来事に遭遇した時。

※ちなみに、この出来事に離婚は含まれません。

あなたがモラ夫と離婚しようが、モラハラを改心させるビッグな大事件にはなりません

離婚されようが、悪いのは相手だと思って、新しい標的を見つけます

 

…また、外堀から気づかさせる(自尊心を潰される)パターンだけではなく、

本人にとって自分の感覚を覆すような…モラハラの自覚が芽生える相当なきっかけが、

本人の中で起きないと気づくことはないですね…。

 

ちょっと生きづらいと感じている中で、ふとモラハラについての話を聞いて、

怪獣モラオ
自分って、もしかしたら、そうなのかも…

って自ら気づけるパターンもなきにしもあらず。ほぼ難しいですが…。

 

でも…変わったかのように見せかけて、ただのハネムーン期ってこともあるから。

しっかりこの恐るべし、ハネムーン期の実態についても、

正しい知識も身につけておいてくださいね!

こちらの記事を参考にしてください♪

何これ?モラハラ夫のハネムーン期とその見分け方を徹底解説!

続きを見る

 

なぜ卑劣な『モラハラ言動』を無意識に・平然としてしまうの?

モラハラの基礎知識を得たところで、

なぜそんな卑劣な言動マウント無視、暴言などなど)をしてしまうのかを

考えてみましょう。自覚がない以上、本気でやってるってことですからね…。

 

そう、無意識でっていうよりも本気でってこと。

つまり傷つける意図もなく、本気でそう思っているから、

平気でそんなことを言えちゃうん生き物なのです。普通に考えたらありえないけど。。

 

屁理屈王子なモラハラ人間ですから、全部自分に言い訳をして

逃げる天才でもあるってわけですよ、自分の自尊心を下げるようなことよりも、

相手をやりこめる方にもっていくプロ。それは人格障害ゆえなんです。

 

というか、自分の悪いところを直視できないってこと。

やられたらやり返すし、ひねくれた思考と言い分で、自分のことは

棚に上げて人を蹴落とす生き方で、自分の心の安定を保てる生き物ってことなのよ。

 

ちょっと、ここで具体的に、モラ人間の心の中の例を挙げてみますね!

あなたは理解できる?加害者モラハラ夫の心の奥底・心理とは!

続きを見る

 

コテンパンに言い返すのは、相手を是正してあげていると認識?!

モラ夫の逆鱗に触れるような何かを言ってしまった時、

彼の意味不明な理論の反撃を聞かされて『もう、うんざり…』と、

思考停止になったとこありませんか?『あ~変な地雷踏んじゃった…』みたいな。

 

わたし
あ~、ほんとに言ってること自己中!意味不明!

とお手上げになる妻に対して、ノンストップで、

第一お前はこうだからどうのこうの…うんたらかんたら…
怪獣モラオ

と謎の暴言を吐かれている気になって、もう日本語として理解不能というか。。

 

この意味不明なやり取り・言い合いを続けるのは、普通の人からしたら、

たまったもんじゃありませんし、めんどくさすぎて理解する気にもなれないし、

早くこの爆発が終わりますように…と待つばかりになってしまいます。

この、キレたら手に負えないほどのノンストップな意味不明な相手の話を、

言い返してもムダ・悪化するだけ、言い返しても疲れるからと言い返さないでいると、

モラ人間の中では、それに同意したという認識に勝手にすり替えられています。

 

コテンパンに言い負かす→自分が勝った・自分が正しいことを相手が理解した

と勝手に思い込むから、相当ヤバい奴…。こっちは黙っただけでもね。

この意味不明な思考・心理状況こそが、人格障害でもあるんです。

 

これも…もちろん、無意識で本気でそう思っているわけで…。

言い返さない・黙るということですら、自分を肯定する材料にしますし、

むしろ自分は相手のために、正しいことを教えてあげているとさえ思っているんですよ。

 

はい、つまり、卑劣なやり方・おかしい認識を押し付けているという意識ではなく、

正しいことを、至らないお前に教えてあげているという認識なので、

悪気は一切なく、もはや善意くらいに思っているってこと。余計なお世話よね。。

 

正論を振りかざし妻を追い詰めるモンスター夫!とにかくムカつく。

続きを見る

 

ばつが悪い相手・ばつが悪い状況になったら言い訳して逃げる!

モラハラに引っかからない人もたくさんいますが、どんな人かわかりますか?

つまり、それはモラ人間が苦手とする性格の持ち主。

モラハラ被害者がマネすべき一面を持っているということなので、参考にしてください!

 

モラハラに遭わない人の特徴

  • モラハラ人間の言うことを相手にしない人 ⇒ 人は人、自分は自分の線引き
  • モラハラ人間の図星(弱み)を平気で指摘できる人 ⇒ 良い意味で空気を読まない
  • モラハラ人間に同情しない人 ⇒ モラ人間に心を寄せないでかわせる
  • しっかりNO!の意思表示ができる人 ⇒ 否定的な意見も伝えられる
  • 適度に無責任な人、無理をしない人 ⇒ 自己犠牲をしない
  • 人との距離の取り方がうまい人 ⇒ 合わない人を見分けられる

 

ザッと挙げるとこんな感じなんですが、なぜこの話をしたかと言うと…

モラ人間に図星な指摘をすることができたり、モラ人間のことを口だけで中身からっぽな人

と見抜けたりしちゃう人に対峙したら、モラ人間は逃げるから(笑)ドロンします。

 

こういった人が相手だと、都合が悪くなった時やバツが悪くなった時に、

相手のせいにしたり、話をすり替えるモラさんの特技を出せないのよ。

だって、話をすり替えようが、相手のせいにしようが、なびかない相手だから。

 

きっぱり言い返される相手ってこと。なんなら、勝てないから、

言えば言うほど、自分が哀れになっていく相手だから、モラれないわけです。

自尊心・自己愛が異常なモラハラ人間はこれに耐えられるわけもなく…

 

モラになびかない人に『ド正論』で論破されたら…奴は逃げます(笑)

しかも、本人に言い返すわけではなく、自分にうまく言い訳をして、

『自分は悪くない』というイメージをつけて、相手との関係を切ります。

 

最悪の場合、周りの人(モラハラを助長させる取り巻き)に、

『こんなことがあった』と相談して、どんどん自分に有利な言い分を重ねて、

あたかも相手が悪いかのように話して、自分を正当化して納得・安心します。。

 

取り巻きに関する面白い記事

はい、何が言いたいのかというと、

  1. 奴は自分を守るために、無意識に傷つくことから逃げます!
  2. 周りから自覚するチャンスを与えられても、言い訳して自分を正当化します。
  3. どんな人から指摘されても聞く耳がないし、反省の余地なし!

ということなんです。

普通の人からしたら、自覚するチャンスはあるように思えるのにね。

自分にとって都合の悪い人は排除するから、誰も止められないわけよ。

 

お山の大将さんな思考しかなく、自分の周りを、

自分の言いなりになる取り巻き(や、自分の自慢要素になる人)で固めちゃうから…

モラハラ言動に拍車がかかりやすいのです。自慢要素になる人には外面よく対応するし。

 

つまり、無意識に合わない人を選別して、

平気でモラれる相手しか周りに置いてないとも言えますね!

対等以下として見ている人とつるみたがるので、平気で言えちゃうんですね…。

 

全く話し合いにならない夫の弱点とは?彼の鼻へし折ってみませんか?

続きを見る

 

無意識にモラハラをしている人に、自覚させることは不可能?!

モラハラ人間以下として認識されている人(あなたやモラハラの取り巻き)から、

モラ本人にモラハラを自覚させるのは、ほぼ不可能です。

基本、モラハラの認識があってモラハラをしている人はいませんからね。

 

怖いほどに、無意識・無自覚にモラハラをなさっています…

しかも指摘されようが、それをかわす思考回路しか持ち合わせていない。

だから、人格の障害ってことなんです。

 

かゆい時って無意識にかいてますよね?無意識の反射というか。

その自然に起こる反射の回路が、心理的に壊れている生き物と思った方がいいと思います。

このツイートの中のリンク記事、参考になりますよ!

 

しかし…その回路を修復してあげるのは、あなたの仕事ではありませんし、

そんな障害を持っている人なのに、見放すなんて可哀想…なんて考える必要はありません。

 

一番やめて欲しいのは…

ここで見捨てるなんて、私って人でなし?薄情者?

と、罪悪感を感じてしまうこと。(モラ人間に罪悪感を植え付けられていませんか?)

 

繰り返しになりますが、それを変えるのはあなたの仕事ではないので。

本人次第、本人が気づくべきであって、支える義務なんでないんですからね!

 

ここで、モラ人間とモラハラの自覚について少し話を広げて、

詳しく掘り下げてみましょう。敵の心を知れば、モラ克服の近道になりますよ♪

 

本人が『自覚するマインドにない限り』は不可能!つまり…無理…

無意識で、しかも気づく余地もなくやらかしているので、基本的には…

自覚することは…無理。言い換えると…裸の王様ということですね。

自分で言っておきながら、調べて見たら、裸の王様過ぎてちょっとウケました…笑

 

「裸の王様」の由来

「普段から周りの意見を耳に入れない結果、裸でパレードを行ってしまう王様」の様子から、

批判や反対を受け付けないため、本当の自分がわかっていない権力者のたとえ」

として使われるようにもなりました。

引用元:言葉のギモンを解決するサイト『スッキリ』

 

…ウフフ、だって、非常に当てはまりますよね、モラ人間に。

つまりそういうことなのよ。本人はそれで、いい気になってるけど、

陰で笑われていたり、一線置かれて深入りしないようにされていたり…

 

たとえがおかしな話になるんですけど、こう考えたらどうでしょう?

モラ人間なんてパンツ一枚で歩いてることに気づいてない、だたの世間知らず♪

ほらほら、もう、哀れな勘違い野郎にしか見えなくなってきましたよね?

 

だって、家族から、配偶者から、友人から…色んな周りの人から、

わたし
ねぇ、ちょっとあんた、パンツしか履いてないわよ?

って教えてもらってきたのに、

俺のこのイカした鎧が見えないの?
怪獣モラオ

って、自分は素晴らしい鎧を身に着けていると思ってらっしゃるのですよ。はい。

 

息抜きに…どんな話だっけって方はコチラをどうぞ!

 

ああ言えばこう言うで、本気で自分を守る考え方しかできないので、

周りの声は響かないんですよね、根本原因はそこ。

裸の王様であることにすら気づかないんですから。

 

このたとえ話のまま考えて欲しいんですが、たとえば、

怪獣モラオ
あれ?なんかコレ裸じゃない?でも着てるんだよね、イケてる服!

って思って意気揚々と過ごしていたとします。でもその後、ふたてに分かれるんです。

 

このまま、そのお洋服をおめしになったまま過ごしていても

寒いし、パンイチなので風邪もひくわけですよ。体調悪くもしますわな。

そこで…運命の分かれ道に出くわすわけです。

 

まず1つ目ですが、ヤバいまま進行・悪化するパターン。寒くて風邪ひいてるのに、

怪獣モラオ
いや、俺服着てるし。ここで風邪ひいたとか言ったら、着てないみたいじゃん?

と、そのまま強がり続けて、事実を受け入れないで貫く道にいく。

 

そして2つ目は…風邪をひいて耐えられなくなった結果、

怪獣モラオ
ってか、めっちゃ寒い…服が着たい。誰か服をください…

って、事実を認めて素直に服を着たいですって言える道。

 

そう、この2つ目の選択肢にいけた時が自覚であり、自覚するマインドであり、

『観念した!』のタイミングです。このように、自分から自覚できない限り…

身をもって、危険を感じない限り、モラ思考からは抜け出せないのですね。

 

えっ!夫のモラハラが治った?いややっぱり治らない?どっち?

続きを見る

 

無意識でやってる…けど心理的には実は気づいているって本当?

解説上、『無意識でモラハラ言動をしている』『意図的に相手を攻撃している』

とは言ってるんですが、実は、深~~い深層心理的な意味では、モラ本人も、

原因不明の焦燥感や不安感、孤独感を抱えているものなんですよ。

 

ひと言でいうなら、『原因不明の生きづらさ』って感じ。

ほんの一瞬、本人も『あれ?』ってちょこちょこ感じています。

ただ、その性格ゆえに、自分に向き合わないまま、自分を正当化して話をすり替える…。

 

さらに、自己愛性人格障害の人は、人からの評価に異常にこだわる反面、

それが原因で実は『傷つきやすい』ことも特徴として挙げられます。

褒められて・あがめられていないと嫌=評価を超~気にするってことね。

自己愛性パーソナリティ障害の特徴

自己愛性パーソナリティ障害の人達は、自分を理解できるのは特別な人か地位が高い人だと思っていますし、

そうした人達と関係があって当然だと思っていることがあります。

一方で、他人の努力や貢献は過小評価します。相手の気持ちに共感できないため、しばしば人間関係上の困難を抱えます。

この障害のある人は心が傷つきやすく、抑うつ傾向があります。

表には出さないかもしれませんが、批判された言葉が脳裡を離れず、恥をかいた、うつろで空しいなどと感じ続けるかもしれません。

引用元:心療内科・神経科ハートクリニック

 

別にこれ、モラ夫は実は繊細な傷つきやすい子なのって、擁護してるわけじゃないから!!

わかりやすく話を砕いていうと、モラハラ人間に対して、

  • すごいプライドが高いと感じたり
  • 結果に対する執着が半端ないって思ったり
  • 人から言われた嫌な言葉を根に持ってるって思ったり
  • 自分の意見に反する人の切り捨て方が酷いって思ったり

したことってありませんか?それこそが、上記の引用でいうところの、

❝傷つきやすさ❞ゆえの反動によるものってことなんです。

 

この傷は表面には出さないし、肯定にするために、上手に自分の中で、

ぐちゃぐちゃに捻じ曲げて理解して(妄想して)、自分の都合の良いように解釈し、

その傷を補うために、勝ちにこだわり、相手を蹴落とすことにつながるってわけ。

 

誰も味方してくれなくなったり、本人が、この傷に限界…と思う時がきたりして、

キャパオーバーになる時がきたら、初めてモラハラの生きづらさに、

本格的に気づけるようになるのでしょう。。

 

が…限界となる前に、曲がった思考で片付けてしまうので、難しいのかもですね。

ただ、その気づきが、誰かのふとしたひと言で降臨する時はゼロではないし、

なんか嫌だ…と裸の王様のように、『自分…ヤバい…』と気づける時もある。

 

その本人が、気持ち悪いな・居心地悪いな…と思った時、モラを傍から直視した時、

刺さるシーンに出くわした時などは、無意識のモラハラへの気づきのチャンス。

 

しかし、ひらめき・気づきが降臨するか否かは、本人の心の状況・追い込まれ具合

違ってくるので、本人にしかわからないかもしれません。

 

おわりに

結論としては、モラハラ本人は、無意識でモラハラをしていますし、

自分が正しいとしかとらえられない、心の病気ってことです。

 

あんなに嫌な奴見たことないって思うでしょうが、そういう生き物です。

原因は家族や育った環境などさまざまですが、意図的に攻撃しているわけではないため、

話し合いで解決できることはあるわけがないし、謝るわけもないってこと。

 

これをわかっているだけでも、無駄にモラハラ人間と戦う必要はないとわかりますよね。

どうしてもムカついて仕方ない時は思い出してください。

奴はただの、パンイチの勘違いな変人です。

 

ただ、厳しいい言葉ですが、類は友を呼びます。

被害者だろうが、加害者だろうが、一緒にいる限り、被害者はモラを助長させる存在です。

あなたも、傍から見たら、そんなパンイチ人間と同じ一味。

嫌だったら、離れるのが一番ってことは忘れないで下さいね!

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「モラハラ夫との出会い~闘い~別れ」のショートストーリーを書きました!

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azuking

国内・海外問わず旅行が好き!海外だって1人で行くほどの、怖いもの知らずな一面も。現在は田舎移住ライフでのんびり生活をしています。心理学も好きで、良いのか悪いのか人間関係を観察してしまう癖も…。それも私らしくていいかな♪

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