結婚は我慢の連続…
そんなことをよく耳にしますが、行き過ぎた我慢をしていないでしょうか?
結婚や夫への我慢を当たり前と思っているのであれば、少しここでチェックしてみませんか?
実はそれ、モラハラだったってこともあるんです!
我慢で心がズタズタ…そう感じているのであれば、この記事にヒントがあるかもしれません。
一緒に結婚の我慢とモラハラについて考えてみましょう。
「結婚生活は我慢...」夫への我慢って当たり前?
結婚生活で我慢ばかり…発狂寸前…
そんな心境になることってありませんか?
これまで違う環境で育った2人が一緒に生活するのですから、夫に合わせたり、我慢したりしないといけないことってあるんですよね。
お互いの❝当たり前❞の感覚って違うのは自然なわけで…。
そこを擦り合わせて生活を共にして、家族としてやっていくわけで…。
もちろん、価値観の違いでケンカになることもあります。結婚するんじゃなかった!と思うほど、ムカつくことも…。
でも、我慢の意味を吐き間違えている可能性はないでしょうか?
夫婦としての我慢って、金銭面や性格的なこと、色々あると思います。
「家事手伝ってよ!」「子どものことたまにはやってよ!」「なんでいつも私ばっかり…」
なんて言いながらも我慢する…そういうことなら、どこの家庭でもあると思うんです。
でも、よほど仲が良い知り合いでもなければ、基本的によその家庭の内情なんて詳しく知らないんですから、
自分の我慢が、世間一般でいわれている【結婚の我慢】なのかどうかなんてわからないですよね。
思い起こせば結婚当初から波は有りつつもそう言う言動や行為はあったけど、自分がまさか「モラハラ」の被害者だなんて夢にも思わなかった。
ただ漠然と
「何故なんだろう?」
と言う思いと
「いつまで努力すれば」
「いつまで我慢すれば』
のループからいつまでも抜け出せない感じ。#モラハラ
— ego (@_soul_sanctuary) March 4, 2020
でもね?!人と比べるものではないとはいえ、もしかしたら、
理不尽な我慢、してませんか?
「え?!まさか、私の夫に対する我慢ってモラハラなの?!」って驚きますよね。
私も、自分の苦しみ・生きづらさ・我慢の原因が、夫のモラハラだと思っていませんでしたもん。その結婚生活しか知らないから。
でも、モラハラと知って、スッキリしたというか。
モラハラについて調べれば調べるほど、立派なモラハラ関係だったんです…。
ただ気が合わないだけ、ただ夫が傲慢な人なだけ、ちょっと性格悪いだけ、
貧乏くじひいちゃったな~…私が選んだ相手だから仕方ない…
そう思ってやり過ごしてきた結婚の我慢。
しかし、私の中での『結婚=我慢・忍耐』という考えは間違っていたんです。
実はそれが、モラハラだったなんて…我慢していたことが悔やまれます。。
理不尽な我慢?夫への我慢がモラハラか見極めるには?
みんな同じようにしている❝結婚の我慢❞なのか…
❝夫のモラハラによる我慢❞なのか…
判断って難しいですよね、だってそれが我が家なんですもん。
見極めるポイント、私が参考にしたポイントをいくつかご紹介しますね!
モラハラ夫の見極めポイント
- 妻の家系・人となりなどを含め、妻の人格を否定するような暴言が多い。
- 自慢話が多く、夫に賛同しないとキレる、いつも夫が正しい。
- 機嫌が悪いと無視。理由もわからず、急に夫からの無視が始まる。
- 外面はよくて周りからは『良い夫』と思われていて、仕事はできる。
- 直接的な暴力などはない。手は上げないけど、精神的な抑圧がある。
- 嫉妬深くて、妻の自由を奪う。妻が自分の思う通りにならないと怒る。
- うまくいかないことは人のせい、手柄は俺のおかげという承認欲求。
- 妻のあら捜しが得意で、どれだけ頑張っても認めてくれない。
- 結婚してから態度が急変して、上下関係のような毎日になっている。
- 俺のおかげで生活できているという金銭的プレッシャーを与えらている。
まだまだ特徴はありますが、ここで挙げた10個の見極めポイントは、
モラハラの特徴とも言われている代表的なものが多いです。
もし、複数該当してるのであれば…それはモラハラの危険性が高いと思ってください。
ちなみに、私は、全部当てはまりましたけど…。。。
こちらのベスト9「モラハラ夫の口癖・発言集」もうお決まりのセリフ?にも
参考になる内容があるので、気になる方はチェックしてみてください。
夫への我慢で「心の元気を失っている」なら要注意です!
ここで挙げた例のみならず、注意したいことがあります。
それはご自身の心の状況です。
夫から精神的な支配・抑圧を結婚生活で受けていないでしょうか?
たとえば、以下のようなことはありませんか?
- 夫に言われて、自分が悪いと思ってしまっている。
- 自信がなくなってしまい、人生を諦めつつある。
- 結婚生活を送る上で、夫の顔色をうかがうようになった。
- 暴言が怖いので、夫に意見することがなく、本音は封印している。
こんな心境になってしまっているのであれば、その夫への我慢や結婚の我慢って、
夫のモラハラが原因かもしれません。
我慢から始まった関係は、我慢を続けることでしか成り立ち続けません。
出会いの最初は好きだという気持ちがあらゆることを盲目にさせてしまいます。
最初に我慢しないこと。
我慢しなければ成り立たない関係を続けても苦しいだけです。— モラハラ解決専門カウンセラーあっこ (@datumora_akko) February 28, 2021
私は特に、俺様な暴言がひどかったことが原因で、いつも自分が悪いんだと思っていました。
それにいつも、嫌われないように顔色をうかがっていたので、
自分の本音が心の中にはあったとしても、私を否定するような内容の夫の暴言が怖くて、言い返すこともしてきませんでした。
何か言って揉めたり、またこれ以上の暴言を繰り返すのも嫌だったという本音もありますが…
でも、言わないなら言わないで、また夫は自分の要求を満たすために攻撃してくるんですけどね。
夫に認めてもらうにはどうしたら良いのかなども考えてもいました。
でもこれこそが、共依存というモラハラを悪化させる関係だったんですよね。
「夫に対する我慢」と「モラハラを悪化させる共依存」の関係
共依存って手錠みたいなものなんです。私にとっては。
「え?!そんな自ら捕まりに行く人なんている?」
「そんな理不尽な我慢を強いる夫に、逮捕されてるの?」
って思うかもしれませんが、今思えば、私、自分から捕まりにいっていました。
少し酷な話なんですけど、私自身がそうだったのでここでシェアさせてくださいね。
まず、モラハラに気づけるか気づけないかって、被害者になる方の性格も関係しています。
ここで、モラハラに遭いやすい人の特徴を挙げてみますね!
モラハラに遭いやすい人の特徴
- 真面目なので、苦手なこと・もの・人との距離感を取りにくい。
- 責任感が強く、途中で投げ出す・逃げ出すことができない。
- 自分に自信がない・自己評価があまり高くない。
- 優しくて、相手を否定することができない。Noを伝えにくい。
- 耐えること・我慢することに慣れている。忍耐力がある。
- 人に感化されやすい・同情しやすい。
- 大人しくて、自己主張をするのが苦手。
- 人に気を遣う癖がある・嫌われるのが怖い。
- 基本的に人に尽くすタイプ。
- 問題があっても人に話さず、自分て抱え込んでしまう。
このような気質がもとから自分にもあったとは言え、
モラハラによって、日に日に人格が蝕まれていったという後付け的な原因というか…
結婚生活によってどんどん悪化していったこともありましたよ。
でも、根本的にモラハラに遭ってしまう要素が私自身にもあったのは否めませんでした。
こういう被害者になりやすい性格とモラハラ加害者の性格って、残念ながら悪い意味で合致しちゃうんです…。
その合致こそが共依存のからくりでもあり。
たとえばですが、被害に遭いやすい特徴から、モラハラとの関係を解説すると、
★被害に遭いやすい人の性格 | ★モラハラを悪化させる共依存 |
---|---|
我慢強い | 夫のモラハラにも気づけず我慢してしまう |
自己評価が低く自信がない | 夫の言うことを正しいと思ってしまう |
責任感が強い | 夫と結婚した以上、私の責任と考えてしまう |
こんな感じに勝手に悪化する条件が整ってしまっていたんです!
この共依存という関係こそ、私が感じた手錠です。
ただ、くれぐれも誤解しないでください!被害に遭った自分が悪いだなんて責めないでくださいね!
むしろ、本来はとっても素敵な人格の方なんですから♪
モラハラ加害者は、この、被害に遭いやす人の心の弱い部分や優しい部分に漬け込んで、
自分の思うようにコントロールしているだけでした。
つまりこれが精神的な支配であり、精神的な暴力。
私はまさにこの関係!こうやって可視化したら、やっぱり私がこれまでしてきた我慢って、なんか変だったんです。
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「夫への我慢がモラハラだと気づいた」…わたしはどうすべき?
❝自分の心の健康を取り戻すこと❞
私の経験では、それがモラハラから抜け出す一番の近道でした。
モラハラに対する解決策は人それぞれあると思うんです。選択肢は人によって違って良いと思います。
(個人的には縁を切れたら一番良いと思いますが…)
離婚・別居・現状維持であれ、自分の心を守る方法を考える
どの選択もその人の状況や環境によって、異なるのは当たり前のことですから。
ただ、どの道を選ぶにしても❝自分に自信を持つ・自分の心を大事にする❞
ということは、共通して必要になる要素だと思いますよ!
モラハラ夫の心の支配下から抜け出し、自分を取り戻すのと並行してどうするのかを考えるのも、良い手段だと思いますので、それぞれ具体的にご紹介してみますね。
【別居】物理的・精神的に「心を守るため」に離れるという選択肢
別居や家出(と言えば聞こえは悪いですが…)ができそうなら、
離れてみるというのは良い選択だと思いますよ♪
そして自分の心を労りながら、我慢の根源を冷静に考える。
とても大事なことです。相手を変えようとなんてしないでください。
まず先ほど言ったように、相手のことより自分の心が優先です♪
私は離れることで自分の心を取り戻せましたし、冷静に客観視できた部分もありました。
私は別居時に持っていけるだけのものを運び出しました
モラハラから離れた精神安定は大きいのに部屋の中を見渡すと心がザワザワ
生活が少し落ち着いたところで見るだけで嫌な思い出が浮かぶ物を思い切って処分しました
物への執着が強かったんです
手放してみるとなくても困らないことに気付きました— amechoco (@amechoco_3) March 7, 2021
とりあえず離れて、その先を考えるのも良いと思います。
金銭的に不安と言う方は、自立に向けて職探しをしつつ…
モラハラの知識をつけてみるのも良いですよね!
ちなみに、別居期間も法的には生活費を支払う義務が、夫にはあることをご存知でしょうか?
ご参考までに気になる方はこちら❝別居したときの生活費負担❞を確認してみてください。
結婚の我慢がまさかモラハラだったとは…
その現実を冷静に受け止めて、自分と向き合うためにも、事情を話して実家に帰るのもアリです。
実家なら事情も話しやすいでしょうし!
【離婚】我慢の限界!「心が崩壊寸前」なら考えたい選択肢
これまでの結婚生活・夫への我慢…
それがモラハラだったなんて受け入れがたいかもしれません。
これまで何を頑張ってきたんだろう…私のこれまでの我慢ってなんだったの…
私も、そんな風に腑抜けのような喪失感はありました。
でも、泣きたくても泣けないくらい、心が苦しくなっているのであれば、
新たな一歩を勇気を出して踏み出すのも良いと思いますよ!
離婚をする気なんてなかったと思います。そんなつもりで結婚する人なんていませんよね。
「モラハラ男と離婚しよう!」そう思ったらすること。新しい事を始める時って誰でも不安です。それでも進まなければいけない時もある。
大丈夫!心配している事は何も起こらないよ。#モラハラ #離婚 #子育て https://t.co/t09BE74uHc— ミキティ藤澤美季【心屋認定カウンセラー・さとう式リンパケアインストラクター】 (@komakiramiki4) February 27, 2018
でも、勇気はいるとは思いますが、自分の人生を取り戻す、
モラハラ夫との生活の我慢の日々から抜け出し、新しくやり直すチャンスです!
モラハラの離婚って、夫が相変わらずゴネたり、嫌がらせしたりもありますし、
こちらも心が支配されていると、抜け出すのすら怖くなることもありますよね。
でも、これも自分の生きやすさや心を取り戻すための選択肢!
離婚まではつらくても…モラハラを我慢した期間を考えたら、きっと大丈夫!
夫に尽くすんじゃなくて、これからは自分に尽くしましょう!
【維持】我慢ではなく「完全に割り切る」ことで自分を守る選択肢
まだ幼い子どもがいて金銭面が不安…離婚まではする気はない…
でも、夫との結婚生活の我慢はつらいけど…。なんて、離婚しない事情も色々あると思います。
こんな場合も、やはり自分の心を守ることが一番です。
どうするのかというと、夫との関係を
完全に割り切る
これに尽きます!完全に心を夫からシャットアウトです!
もう、なにを言われても聞いているフリで全く真に受けない。聞き流す。反応しない。
適度に合わせて心の中であっかんべー!
『あんたなんぞATMだ!』と思うのもありです(笑)
まとめ
・モラハラDVの人からは基本逃げる・離れる
・モラハラDVの人の言う言葉は聞き流す、おどおどしない
・モラハラDVの人を残念な人だと諦め、自責しない— れん・七味 (@ren_hi_chan) April 25, 2017
でもね、これ、とっても難しい時もあるんですよね。
だって、人間だもの。こちらにも感情があるから。
それに自分だけじゃなく、自分の親兄弟まで否定する発言されることもあるんですから…。
聞き流し切れないくらい、傷つくこともあると思います。
わかりますよぉ、とっても。
でも、自分が不快にならずに済むような趣味を見つける、他の楽しみを探してみる、軽く働きに出る、
そういうのも新しい自分に気づけるきっかけになることもあると思いますよ!
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【反撃】おすすめできない選択肢…反撃はデメリットだらけ?!
ムカつきますよね!モラハラだなんて!
でも、反撃したり、仕返ししたり、言い負かそうとしたり、相手を変えようとしたり…
それだけは止めてください!
だって、それってもっと心を疲弊させるだけなんです。
私もなんとか夫に「あなたがおかしいのよ!」って、わからせようとしたこともありました。
結果はもっと不快になっただけです…。
モラルハラスメント加害者は、被害者を攻撃して、何らかの反応、反撃、怒りなどを引き出して、相手を加害者だと思い込んでいることもあります。自分が無意識のうちに何をしているのか分かっていないから、彼らは常に、相手が加害者なのです。相手が嫌がっていることがわからない(わかる気がない)。
— モラル・ハラスメント(moral harassment) (@moradoku232423) March 3, 2021
そうなんです…モラハラ夫には、自分が悪いなんて脳はないのですから。
気づかせよう・反撃したいとやればやるだけ、それ以上のモラハラが返ってきます。
悔しいのはとってもわかるのですが、この行動って結局、
相手の思う壺!!
同じ土俵で戦おうとしても、自分の心は守れません。
相手を打ち負かすことよりも、自分らしさを取り戻すことを優先した方が幸せの近道でした。
「結婚の我慢」って夫からのモラハラに耐えることではない!
楽しく笑って過ごせていますか?
心の底から、その夫と結婚して幸せと思えていますか?
自分を好きでいられているでしょうか?
モラハラ夫との結婚生活の我慢が過ぎてしまうと、上記の質問に、
「No」もしくは「わからない」と答えてしまうかもしれません。
私もそうでしたもん。それが私の人生なのか…と諦めていましたから。
自分がわからなくなっていましたし、自己肯定感なんてなくなっていましたし…。
離婚を決めた後も「もう少し我慢をしていれば違ったのだろうか」「子どものためにこれでよかったのだろうか」と悩むことがあります。
しかし、怒鳴られないことが日常になってくると、いかに結婚生活が異常だったのかが分かってきます。
「離婚が正しかった」と思える日が必ず来ます。#モラハラ #離婚— 葛藤ナマモノ モラハラ離婚ナビ (@morahara_rikon) December 5, 2019
精神的な支配にある中では、気づかないこと・できないこともあるんですよね。
でも、その「我慢」って誰のためにしてるんでしょう?
夫のため?子どものため?自分がこれ以上傷つくのを防ぐため?
子どもがいたとしても、そんな我慢してるお母さんを見ていて幸せでしょうか?
さらに子どもにそんな関係を見せていると、同じことを子どももしてしまうかもしれません…。
「モラハラが子どもに与える影響」も考えてみる…
モラハラの子どもはモラハラ。
ちょっと嫌な言葉ですよね。。
モラハラ関係を見て育った子どもって、それが当たり前だと思っているし、
男の子だったら、結婚したらお父さんのようにして良い
女の子だったら、結婚したらお母さんのように我慢する
そんなことを環境から学んでしまっているんですよね。
そうはさせまいと、自分が息子にどれほど教育してもモラハラになってしまうって環境遺伝ってほんとに根深いものなんだな…。
— Yui (@yuimarl2121) March 4, 2021
もちろん、子どもが親の手から離れて、自分の行動範囲から学ぶこともあります。
でも、育った環境の影響って、性格の形成にめちゃくちゃ関係しているんですって。
ちょっと面白い記事があったので、興味がある方はこちらも参考にしてみてください!
→❝子供の性格は家庭環境で決まるの?複雑な環境で育った人の特徴3つ❞
だから、この我慢の上で成り立つ結婚関係、
あなたの心の悲鳴を押し殺す関係は、子どもがいる場合は、
夫とあなただけの問題じゃないのかも。
と言う私の両親も、そんな感じあったもんなぁ。。
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私は、これを知った時、大きな離婚の決意をしました。 自分がモ ...
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おわりに
「結婚の我慢・夫に対する我慢」と「精神的な暴力のモラハラ」の違いに気づかない…
…気づけない心を結婚生活で刷り込まれていることもあると思います。
私もこの関係がおかしいと気づくまで時間がかかりましたもの…。
それにここで紹介した❝共依存❞の自分から抜け出すのも、最初は怖かったです。
日本人って、特に我慢が美徳みたいなところもあるような気もします…
夫との結婚生活で、精神的な暴力(暴言・無視・威圧)はありませんか?
もしあったとしたら、これを機に我慢をやめて、
自分らしく生きること・自分を大切にする人生
を取り戻すチャンスかもしれませんよ♪